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<静謐なる拳士・流禮> |
【w2a946】 |
性別 |
男性 |
年齢 |
20 |
職業 |
鬼道士 |
種族 |
センシ族 |
髪の色 |
灰 |
瞳の色 |
深紫 |
肌の色 |
色黒 |
体型 |
普通 |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■◇□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■◇ 自主
修練 □■□□□ 恋愛 |
キャッチフレーズ |
仮初めの力でも、助けとなるだろう。 |
設定 |
仮初めの力でも、助けとなるだろう。基本的に無口で必要最低限の言葉しか紡がない。過酷な環境を生き抜く為だけにサムライとなったが、そこで出会ったなずりや戦う者たちとの接触が自分を変えてきていることをうっすらと感じ始めた頃、あの悲劇が起き、過去へと。力及ばず、護ることできず。故に『仮初めの力』なずりと居ると何となく安らぐらしい |
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