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<初代・応龍> |
【w2b028】 |
性別 |
男性 |
年齢 |
25 |
職業 |
剣匠 |
種族 |
ヒト族 |
髪の色 |
漆黒 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
色白 |
体型 |
筋骨隆々 |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□◇■□ 自主
修練 ■□□□□ 恋愛 |
キャッチフレーズ |
寒き夜の霜を聞くべき心こそ敵に逢うての勝はとるなれ |
設定 |
寒き夜の霜を聞くべき心こそ敵に逢うての勝はとるなれ先の世に存在せしサムライ集団龍の一族、その長『応龍』の名を継ぐ青年。一族を率い殲鬼神との戦いに望んだが敗れ、龍の一族最後の独りとして隠れ里『龍の巣』を開き長の役目を担っている。使う武術は代々継承されし須佐陰陽流。都で拾った朔(w2a407)そしてその半身である聖(w2b676)の二人を伝承と…遥かなる時に約束された運命と認じる。愛陸鳥の名は艶影、応龍を乗せるだけあって普通より大きい種類の陸鳥である。 |
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