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<香流の瑞雲・出雲> |
【w2b441】 |
性別 |
男性 |
年齢 |
25 |
職業 |
剣匠 |
種族 |
ヒト族 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
緑 |
肌の色 |
色白 |
体型 |
普通 |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
修練 □■□□□ 恋愛 |
キャッチフレーズ |
・・・望むなら、いざなって見せよう。 |
設定 |
・・・今はただ、良き薫りと共に‥ただいま、朱---魂を引き戻してくれた少女がいた、その時-----《様々な快楽の末、戦う事に快楽を見いだした快楽の都出身者。拍子、距離感といった「間」を重視した戦い方をする。戦いを好み、戦いだけを求めた自らの剣に「志」のない事を理解し、それは自身の内で消化されていたが・・・ただ朱の傍らに在りたいが為、声を聞き、笑顔を見ていたいが為、虚剣は想いをのせる。》-----自らの内にも否定さえしていた心があるのだと自覚したから。 |
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