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<氷鏡風花・雨降> |
【w2d318】 |
性別 |
男性 |
年齢 |
15 |
職業 |
陰陽師 |
種族 |
マドウ族 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
色白 |
体型 |
繊細 |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■◇□□□ 感情
狡猾 ■◇□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
修練 □□■□□ 恋愛 |
キャッチフレーズ |
透明な闇、真白き花、虚夢なる現し身。ただ狂へ。 |
設定 |
<いてつきのかざはな・あめふる>整った少女のような容貌に、腿にまで達する銀髪を青藍・水色・白の紐で結わえている。常に落ち着き払い、霧に紛れたような、どこか浮世離れした雰囲気を漂わせた術師の少年。薄く微笑み相手を煙に巻くような発言が多く意地悪な面もあるが、物事はただ流れゆくものとの認識で刹那主義めいており、何かを真剣に語ることはない。様々な書物を読み三味線を奏するを好む。術師としては陰陽道より呪禁道に近い力を行使し、腕に絡めた連珠『失毀』は通常蒼く透き通る珠だが、術の発動時には不気味なる黒き光を宿す。――首筋に走る蛇の咒は疾うに失せ、今は自身も何處かへと。消息は、杳として知れず。 |
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