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<PCパーティノベル・セフィロトの塔>


 都市マルクト【整備工場】武器マーケット

 ライター:文ふやか


 整備工場名物の武器マーケットだ。
 自分にあった新しい武器を探すのも良い。
 頼めば試し撃ちくらいはさせてくれる。弾代は請求されるけどな。色々試してみたらどうだ?
 新しい武器がいらないとしても、今使ってる武器の弾や修理部品を探す必要もあるだろう。
 まあ、楽しみながら色々と見て回ってくると良い。売り子の口上を楽しむのも面白いぜ。
 それに、ここで目を鍛えておかないと、いつか不良品を掴まされて泣く事になりかねないからな。
 何事も経験と割り切りながらも慎重にな。
 あと、掘り出し物だと思ったら、買っておくのも手だ。商品は在庫限りが基本で、再入荷なんて期待は出来ないぞ。


 ――プロローグ
 
 整備工場マーケット内のインド料理屋で、五人はチャイを飲んでいる。
 チャイは一杯ニレアルである。因みに隣のシュラスコを出すブラジル料理店のコーヒーは五レアル。逆隣の中国料理店は食事をしなければ入店は不可だそうだ。そういうわけで、買い物を終えた五人はインド料理店でチャイを飲んでいる。
 青い髪を頭の後ろで一つに結っている女が目をぱちくりと瞬かせながら、メニューを睨んでいる。どうやら、チャイ以外にも何かを頼もうと思っているらしい。
 だがメニューにはカレーとチャイとしか書かれていない。
「あら? 小腹がぐうっと……きませんか?」
 彼女はナンナ・トレースだ。青い髪、青い瞳そしておだやかな笑みが印象的な女性だった。ここセフィロトでは珍しいほど、おっとりしている。
 隣に座っている黒髪を後ろでしばった東洋人が目を細めてメニューを覗き込む。
「カレーしかねえな」
 ケヴィン・フレッチャーはそう言って、呆れるように頭の後ろで両手を組んだ。「ええ、そうですわね」ナンナはうなずいて、困ったように手を頬に当てている。
 即席のオープンカフェ……と言えば聞こえがいいが、ただ掘っ立て小屋の外に丸テーブルが置かれただけの席だった。一人人数が多かったので、隣の席から一つ椅子を拝借している。
 眼鏡を中指ですいと持ち上げながらリュイ・ユウはくすりと笑った。短めに切った黒髪に手を当てる。
「一皿六レアル、良心的ですね」
「味の保証はないけどね」
 翠・エアフォースは口許をかすかにほころばせた。髪はショートカットに切られている。彼女は緑色の瞳を少し伏せていた。隣に座っているシオン・レ・ハイがおだやかに笑みながら、こくりとかぶりを振った。
「私もお腹が減りました。カレーを食べましょう」
 シオンは言って、小屋の中へ手を振った。
「すいません、オーダーお願いします」
 メニューから目を上げて片眉をあげ、ケヴィンはつぶやいた。
「カレーかあ、辛いかな」
 リュイはうなずいて答えた。
「辛いでしょうね、一応、カレーの概念上」
「そんなことわかってるよ」
 ケヴィンは口を尖らせた。
 ナンナが首をかしげて言った。
「おいしいといいですね」
「そうね」
 翠がチャイを口許へ運びながら答える。
 ようやく出てきた店員に会釈をしてから、シオンが言った。
「空腹が一番のスパイスです」
 一同その通りだと軽くうなずいたようだった。
 
 
 ――エピソード

 丸いサングラスが売りに出ている。
 暗視ゴーグル、スターライトゴーグルなどの機能の他、骨格修正プログラムにより整形前の顔つきを予測表示するシステムつきだった。後ろ暗い誰かを探している人物ならば、活用できるだろう。
 機能に反し、サングラスの値は上がるばかりだった。
 理由は簡単だ。カッコイイ! かったのである。
 ……本当だ。
 このマーケットの一角だけで、二十人は集まっているだろうか。
 そうでなくともうるさいマーケット内だというのに、ここの熱気はちょっと怖いぐらいだった。
 店を覆うように半円をかいて野次馬と購入希望者が群がっている。腰丈ほどまである箱の上に、丸いカッコイイサングラスが置いてあった。なんだか、とてもカッコイイ気のするサングラスだった。
「十リアル」
 シオンが人差し指を立てて言った。
 すぐにケヴィンが上乗せする。
「十一リアル」
 翠が小さく手をあげて言った。
「十五リアル」
 ナンナが大きく手を振った。
「二十リアルですわ」
 リュイは無言でオークションを眺めている。彼はジャッジに参加しようかと、片手を動かしたが、理性によってそれを押し留めた。
 やがてサングラスは中年男が三十リアルで落札した。
 五人は初対面ながらも、同じサングラスを競ったとあって気軽に声をかけあった。
「いやあ、惜しかったですね」
 ナンナとケヴィンにシオンが話しかけた。
 二人が振り返ると、そこにはシオンに並んでリュイと翠がいた。
「惜しかったわね、本当に」
 翠が目を細める。
「いや、落札せず正解だったかもしれません」
 リュイはサングラスを手に入れた中年を横目にしながら、小さな声で続けた。
「特に価値のある代物には……思えませんでしたが」
 リュイを仰ぎ見て、全員が口を揃えた。
「そうでしょうか?」
「そうか?」
 全員欲しかったのだから当然だ。
 ケヴィンが目を瞬かせ、リュイをまじまじと観察しながら言った。
「あんた目利きがききそうだな、俺の買い物に付き合ってくれないか」
 リュイが答えようと口を開いたとき、シオンとナンナが同調する。
「それは頼もしいですわね」
「助かります」
 翠はふと目を上げて、足早に動き出した。
 全員が彼女の行く先を見ている。
「このステルヴ、珍しい色ね」
 彼女はマスタースレイブへ真っ直ぐ歩いていく。MSの隣には小ずるそうな顔をした店主が立っていた。
 残された全員は顔を見合わせて、一つ嘆息し翠の後を追うことにした。
「インディゴブルーきれいね」
 翠はそう言ってMSの機体に触れようとした。
「ああ、うちの工場で塗りなおしたのさ」
 リュイは顎に手を当てて、MSのあちこちを眺めている。
「そうでしょうね、規定にはない色合いですし……少々カスタムされてますね」
「そうだよ。なんと、こいつは光学ステルス明細機能搭載だ」
 へぇ、などと口を開いている間に、翠はMSのパーツへ興味を移らせていた。
 翠は目を瞬かせて店主に訊いた。
「あ、遠隔コントロールMSユニット」
 MSの部品ばかりが置いてあるところに、メカニックをコントロール装置が置いてある。
「ああ。外部コネクターとセットで売っている。取り付けておけば、外部から操縦できる」
 遠隔コントロールMSユニットは外部からのアクセスに対しMSが反応する機械だ。あまり搭載している例はない。
 翠の瞳がきらめいている。ケヴィンが彼女の代わりに訊いた。
「いくらだ?」
「そいつぁ一級品だ。テックレベルはBってところだから・・・・・・」
 店主が得意げに言葉を継ごうとするのと、リュイが遮った。
「それはふっかけすぎだな」
 シオンは小声でナンナに訊く。
「テックレベルってなんです?」
 ナンナは小首をかしげた。
「さあ……」
 それを聞いていたのか、リュイは少し声のトーンをあげて説明する。
「ここセフィロトではテクノロジーの差があまりにも大きい。ロストテクノロジーと言えど、あまり古くては意味がないのです。テックレベルとはすなわちテクノロジーレベルのことです。A・S級になれば値段は掛け値なしの高値になります。……そこでこの遠隔コントロールMSユニットですが……ここ整備工場のちょっとした腕の職人ならば、そんなに苦労なく作れると推測します」
 リュイが眼鏡の端を片手で押さえながら店主に畳み掛ける。
「おそらく、回収品を模造した品物でしょうしね」
 翠はユニットを手に取り、リュイと店主を交互に見やった。
「それで? 適正価格はいくらなの」
 店主はリュイに睨まれて冷や汗をかいている。やがて観念したように店主は言った。
「五百レアル。それ以上はビタ一文まからねえぞ」
 ケヴィンはポケットの札を手に取って、ひぃふうみぃと数えてみた。とてもじゃないが、彼の手に届く額ではなさそうだった。それでも翠は嬉しそうに微笑んで、ズボンの尻ポケットから十枚の百レアル札を大事そうに店主に渡した。
「本当は千レアルはする代物だぜ」
 店主は腹立たしそうに言い、百レアル札をひったくった。
 翠はそれでも嬉しそうに微笑んで、自前のMSに遠隔コントロールユニットを埋め込むのを楽しみにしているようだ。


 五人は人の多い市場をゆっくりと進んでいた。
 途中何度か立ち止まり、一レアルを払ってそこら辺に転がっている武器の試し撃ちをする。リュイは試し撃ちが好きなのか頻繁に足を止めた。
 彼曰く、「いい商品は触ってみないとわからない」だそうだ。
 四人は的を前にしたリュイを見守っていた。
 ナンナが翠に訊く。
「わたくしも何か身を守る武器などが欲しいのですが、どういったものがよいでしょう」
「撃ってみたら?」
 リュイの銃の腕前は確かだった。マーケットの裏手に用意された射撃場での点数の高さはエキスパートの中でも高ランク……正確性だけ取れば、セフィロト内でも上級者に数えられるだろう。
 リュイがグロックの銃を置きベレッタに手を伸ばしたとき、ナンナがリュイの隣に並んだ。彼女はにこりと笑って言った。
「わたくしも少し撃たせてください」
 リュイは店主を窺い見て、それからナンナに視線を戻した。ナンナは持っているバックの中から一枚一レアル札を取り出した。リュイは辺りに置いてある銃を見渡してから、小型のワルサーを彼女に渡した。
 ナンナはセーフティーの外し方から一々リュイに教わり、彼の指導の元まっすぐ肘を伸ばし引き金に指をかけず構え、そして彼の言うとおり引き金を引いた。
 タン、という短い音は銃声と目的物に当たった音と混じっている。
 その弾はあろうことか、右隣にいた店主の額にかすり傷を作っていた。
 一同唖然として主人を見ていた。
 それから、ナンナを見た。ナンナはきょとんとして、再び撃とうと構えている。
 頭の回転の早いケヴィンとリュイがそれぞれ言った。
「銃はやめだ、ナンナ」
「さ、もうここからは撤退しましょう」
 慰謝料を請求されたらめんどうなことになる。
 ナンナは目を何度も瞬かせ、「え?」を三度繰り返している間に、シオンに腕を引かれてその店から逃げ出した。


 ケヴィンは骨董武器の置いてある変な武器商人の前で立ち止まった。
「なんでしょうこれ」
 同じく立ち止まったシオンが手に取ったのは、取っ手のに紐の巻きついた変な警棒だった。
 リュイが素早く目を走らせて解説する。
「それは十手ですね。古来の日本で活躍した、一種の警官ライセンスの形です」
「これが、ライセンス?」
 翠も変な形のゴツゴツした物を手にしている。手の平サイズのそれは、どうやら投げて使うようだが……。
「これは?」
「それは手裏剣ですね。隠密を得意とした忍者という暗殺者が使ったと言われています」
 ケヴィンが一つの商品を手にした。
 リュイがすかさず解説する。
「中国の古武器です。トンファーと言って、取っ手を持ち長い方を腕に沿わせて、刀などの攻撃をそこで受け、また攻撃するという形の武器ですね」
 ふうん、とケヴィンがそれを手放そうとしたところへ、隣のナンナに声がかかった。
「おい、てめえ、ぶつかっといて何もなしか」
 ケヴィンが振り返ると、厳つい男二人がナンナに因縁をつけていた。
「きゃあ」
 叫んでナンナは男を押し返した。男は驚くべきことに、その一撃で尻餅をついた。ナンナは実は力が非常に強い。腕相撲なら誰にも負けたことがないほどだった。
 ケヴィンは胡散臭そうに目を細めてから、ナンナの前にずいと身体を押し出した。厳つい男が怪訝そうに片目をつぶる。
「なんじゃ、兄ちゃん。俺はこの姉ちゃんに用があるんじゃ」
「……うるせぇ、人の連れにいちゃもんつけるんじゃねえよ」
 男はケヴィンの台詞が終わるのを待たず右手を振り上げた。ケヴィンはトンファーの位置をちらりと確認する。そして男が振り下ろした拳を、腕で避けるように棒で回避した。男はその痛みに後退る。
 立ち上がったもう一方の男へは、後ろからシオンが応戦していた。片手で頭を掴み、持ち上げる。男はぎゃいぎゃいと悲鳴をあげたあと、ケヴィンに撃退された男と連れ立って大袈裟に騒ぎながら去って行った。
「平気だった?」
 翠がナンナに訊いた。ナンナはぽかんと言った。
「なにがでしょう?」
 翠ははあと一つ深い溜め息をついた。
 ケヴィンはトンファーを店先へ戻し、一本のナイフを手に取った。ふいにくらりと眩暈のような感覚が走る。ナイフは刃渡り二十五センチほどの物で、柄になにやら細工絵がしてあった。持ちやすいグリップだ。
 シオンが不思議そうに訊いた。
「普通のナイフ……ですか?」
「いや。高振動でもないし、特に何があるわけでもなさそうなんだが」
 ケヴィンはまじまじとナイフを見つめた。
 すると店主が言った。
「それはエレクトリックナイフね。柄の部分のHBスイッチを押すと電気が流れるようになっていて、触れた相手を感電させることができる」
 ケヴィンは反射的に訊き返していた。
「いくらだ?」
「そうねえ、五十レアル」
 ケヴィンはにやりと笑って言った。
「四十レアルだ」
 店主が困った顔をする。横からシオンが口を出した。
「このチャフボッドを買いますから、合わせて五十レアルでどうでしょう」
 ニコニコ屈託なく笑って言うシオンの前に、店主はぽっきり折れた。
「わかったよ、それで五十レアルでいいね」
 シオンが十レアル札を取り出して店主に渡す。ケヴィンもなけなしの四枚の十レアル札を店主に渡し、ナイフを手に取った。腰のベルトに引っ掛けて、左手用にセットする。
 
 
「ナンナさんの武器、どんなものがいいかしらね」
 翠はナンナを見ながら言った。
 リュイが顎を撫でながら、ぽつりとつぶやく。
「意外と……打撃系がいいかもしれません」
 シオンは首をかたむけながら、髪をかきあげた。
「ナンナさんが打撃系ですか?」
 リュイはこくりと頭をうなずかせた。
「さきほどの力、そしてどうしようもない射撃、つまり、打撃系です」
 リュイの分析に狂いはない。
 リュイは何か掘り出し物を求めているようだった。シオンもまだ目当ての物を買っていない。
 三人はいかがわしい雰囲気の漂う露天商の前で立ち止まっていた。
「……このM十六をいただきましょう」
 シオンが即決する。彼は持っていた荷物からリアクティブアーマーを取り出した。そこには二つそれがあった。
「リアクティブアーマー一つと交換でどうでしょう」
「あいよ、お釣りが出るぜ。他にも見ていきな」
 リュイが不思議そうにシオンに訊いた。
「M十六なんてどうするんです?」
「腕部内臓マシンガンにカスタマイズしてもらうんです」
 リュイはほほうと目を細めた。
「それは。腕のいいサイバー医師にかかってますね」
 リュイの隣で薄手の防弾チョッキをケヴィンが手に取っている。
「おっちゃん、そのお釣りでこれちょうだい」
「……いいのかい?」
 店主がシオンを見る。シオンは「ええ、目当ての物は手に入りましたし」と笑った。
 それを見ていたリュイの目が光る。ここで買えば、値が下がるぞということだ。
 彼は怪しげな模造品の並ぶ商品の中から、手の平より少し大きい機械を手に取った。
「これは?」
「超最新型ECMだ。模造品じゃないよ、それ一個限り」
 レーダー波や無線機を測定し妨害電波を出したり、相手方の測定器を使用不可にするのがECMだ。実際の大きさは戦車にようやく乗るほどで……それはテックレベルが低い代物だからなのだが……つまり、これは特級品ということになる。
「いくらでしょう?」
「三千リアルから」
「わかりました。千リアルから」
 眼鏡の奥のリュイの目が光る。
「おいおい、バカ言っちゃいけないよ。こりゃあ、S級かもしれんのだぞ」
 翠とナンナは目を合わせた。
「リュイさん、がめついわね」
「節約家さんですのね」
 リュイは笑顔で店主に言い返す。
「こんな露天にS級があるとは誰も思いません。三千レアルなんかじゃ誰も買わないでしょうね。では、仕方がありません、千百レアル出しましょう」
 リュイは微笑を崩さなかった。やがてナンナのナックルと共に、超最新型ECMはリュイの手に渡ることとなる。


 ――エピローグ
 
 五人は全員カレーを食べ終えて、二杯目のチャイを飲んでいる。
 チャイは少し甘く、香りがあまりしなかったが贅沢を言える身分ではなかったので、それと存外にカレーが美味しかったので全員満足していた。
「それにしても、あのサングラス惜しかったですねえ」
 シオンはチャイを片手に賑わうマーケットを眺めながら言う。
 カレーが辛かったのか、ケヴィンはチャイをぐびぐびとすぐに飲み干してしまった。
「辛くなかったか?」
「いいえ? そんなことは」
 ナンナがおっとりと微笑む。
 チャイを口に運んで一口飲み、彼女は買ったばかりのナックルを手にはめて見つめてみた。
「指輪みたいですのね」
「MSに乗せるの楽しみだわ」
 翠とナンナは嬉しそうに顔を見合わせた。
「俺は……これ。実戦で使うのが」
 ケヴィンはナイフを指して、へらりと笑った。
 シオンも複雑そうな顔でサブマシンガンを見つめた。これが腕の一部になるのかと、少し寂しそうだった。
 小型のECMを手に入れたリュイは、嬉しそうに言った。
「模造品を作るのに成功すれば、快挙ですからね」
 どうやら学者肌の研究者としての熱があがっているらしい。
 それぞれ、本日の武器マーケット散策は成功と言えよう。

 ――end

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┃登┃場┃人┃物┃紹┃介┃
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0375/シオン・レ・ハイ/46歳/男性/オールサイバー
0330/翠・エアフォース(すい・えあふぉーす)/21歳/女性/エキスパート
0486/ケヴィン・フレッチャー/20歳/エスパー
0487/リュイ・ユウ/28歳/エキスパート
0579/ナンナ・トレーズ/22歳/エスパー

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┃ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
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パーティノベルご依頼ありがとうございました。
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文ふやか