PSYCOMASTERS TOP
新しいページを見るクリエーター別で見る商品一覧を見る前のページへ


<PCパーティノベル・セフィロトの塔>


都市マルクト【繁華街】ヘブンズドア

ライター:宮瀬 朝未


≪Opening≫


 いらっしゃいませ。ヘブンズドアへようこそ。
 まずは一杯。貴方の生還を祝って、これはこの店のバーテンの私がおごりましょう。
 貴方の心を潤す一杯になったなら何よりです。
 さて、今日は誰かと待ち合わせですか? 愛する人と二人きりも良し、テーブルに行って仲間と語り合うのも良いものです。
 それとも、今日はお一人がよろしいでしょうか? そうとなれば、貴方の大切な時間を私が汚してしまった事を許してください。
 さて、それとも‥‥今日は何かを抱えて店にやってきた。辛く苦しい事。重苦しく、押しつぶされそうで‥‥
 そんな時は、誰かに話してみてはどうでしょう? こんな私にでも話してみれば、少しは心が晴れるかも知れません。
 夜の時間は長い様で短い。せめて、その一杯を飲み干すまでは、軽やかな心で居られますよう。心より願っておりますよ。


≪大晦日 昼≫


 普段は薄暗く、どこか妖艶な雰囲気を漂わせている『HEAVEN’S DOOR』だったが、今日ばかりは店内は最大限に明るくなっていた。
 ミキサーが卵とはんぺんをかき回す音が響き、シオン レ ハイが様子を見ながら調味料を足していく。
 熱したフライパンに油を薄くひき、出来上がった生地を流し込み・・・
 料理本を片手に、自己流のおせちを作っていく。
 予算があまり多く出せない以上、自分で作った方が安上がりだ。と、言うわけで、シオンは新年会のためにいそいそと昼間からヘブンズドアに足を運び、おせち作りに精を出しているのだった。
 一の重にはかまぼこに伊達巻、伊勢海老の代わりに伊勢海老の形をした入れ物の中に小エビを混ぜたグラタンを詰めておく。
 おせちの中にグラタンとは、なんとも冒険的な組み合わせだったが・・・
 二の重には煮物や昆布、彩が寂しいのでと、鮮やかな色のフルーツを色々な形に切って詰めていく。
 三の重にいたっては、ほとんどがフルーツで、さながら華やかな動物園のようになっていた。
 ・・・だんだんとおせちからかけ離れて行っているような気がするのだが・・・


≪大晦日 夕方≫


 カランと言う軽快な鈴の音とともに、真っ白な髪が揺れる。
 シオンは作業の手を止めてふと顔を上げると、思わずへにゃりと頬を緩ませた。
「準備はどうですか?」
 耳の部分が茶色の、真っ白なロップイヤーのウサギを抱いたキウィ・シラトがカランカランと下駄を鳴らしながら近付いてくるとシオンの手元を覗き込んだ。
 淡い色の桜の花弁を描いた振袖地は、右の袖部分と裾が赤く、その他は黒で染められていた。
 真っ白な髪を束ね、右耳の上には赤い薔薇の髪飾りが揺れている。
 繊細な薔薇の飾りは、薔薇の下部分に茶色い羽飾りがついており、キウィが動くたびにゆらゆらと揺れている。
「かわ・・・」
 抱きつこうとしたシオンをさらりとかわすキウィ。
 折角着付けてもらったのに、シオンが抱きついたら台無しになる。
 真っ白なウサギの帯留めを指先でつついた後で、キウィは自分が抱いているロップイヤーのウサギを見詰めた。
 オーダーメイドで作ってもらったキウィの振袖と同じ生地で作ってもらったリボンが、真っ白な毛に良く映えている。
「あと少しで今年も終わりですねぇ」
「えぇ、そうで・・・」
「シオンには言ってません」
 プイっと顔を背け、ウサギをわしゃわしゃと撫ぜるキウィ。
 何となく寂しい思いをしながら、シオンはいそいそと今晩の用意とおせちの続きを作り始めたのだった。


≪大晦日 夜≫


 大きな籠の中に沢山果物を詰めて、クレイン・ガーランドはヘブンズドアの扉を開けた。
「あ、いらっしゃいませー!」
 振袖姿のキウィが飛んできて、クレインの手を引きながら中へと案内する。
「あの、もし宜しければどうぞ」
 フルーツをつめた籠をシオンに手渡し、クレインはキウィに導かれるままに椅子に座った。
 程よく照明の落とされた店内に、クレインはかけていたサングラスを外すと目の前に座っていた朱・瑤に視線を移した。
「こんにちは。いえ、もう今晩はの時間ですね」
「今年ももう少しで終わりですね」
 持っていたグラスをテーブルの上にコトリと置き、瑤は口元に微かな笑みを浮かべた。
 キウィが無邪気な笑顔で銀のトレーの上にグラスを2つ乗せて運んでくると瑤の隣に腰を下ろす。
 華奢なワイングラスを細長い指で掴み、クレインは一口だけあおった。
「美味しいです」
 キウィのグラスには淡い色のついた液体が注がれており、瑤のグラスにも同じものが注がれている。
 恐らくお酒ではないのだろう。
 キウィは一気にソレをあおると、満足そうな笑顔とともにため息を吐き出して立ち上がった。
「今、お料理持ってきますね」
 簡単なものですけれどと前置きしてから厨房へと駆けて行ったキウィは、トレーの上に豪華な料理を乗せて帰って来た。
 料理に舌鼓をうちながら、そっと店内を見渡す。
 刻一刻と過ぎていく今日と言う名の最後の年の日に、続々と人々が集まって来る。
 皆が皆、所々で話しの花を咲かせながら時に今年を振り返り、時に普段と変わらない雑談を交わしながら笑いあっている。
 いそいそとシオンを手伝っていたキウィがトロリとした瞳をしながら瑤の隣に座った時、今年も残す所あと1時間ばかりとなっていた。
 お腹が膨れたことによる心地良い満足感が睡魔を呼び寄せ、薄暗い店内とじょじょに静かになっていく店内に甘く広がり始める。
 いつもと同じ時の流れ、普段と同じ日々。
 それなのに、年を越す、その一瞬はいつだって不思議な静寂感に満ちている気がする。
 カウントダウンが始まる頃になると、人々は時を告げる声に耳を傾け、時に一緒に声を出し、時に黙って時の刻みを心の中で唱える。
「3・2・1・・・ハッピーニューイヤー!」
 カチリと時計の針が1本に合わさる。
 クレインが瑤と視線をかわし、グラスを持ち上げ軽く触れ合わせてから「あけましておめでとうございます」と綺麗に声を合わせて挨拶を述べる。
 そして、瑤の隣に座っていたキウィに視線を向け・・・思わず苦笑する。
 膝の上にウサギを抱きながら、ソファーに体を預けて首を右に傾けたキウィが、ゆっくりと規則正しい呼吸を刻んでいた。
「何時の間に寝てしまったんでしょうか」
「カウントダウンの声に気を取られていて、気付きませんでした」
 キウィの膝の上で丸くなっていたウサギが数度鼻をひくつかせ、ヒゲが微かに揺れる。
「このまま此処に寝かせていたら風邪をひきますかね?」
「毛布か何か借りてきましょう」
 クレインが立ち上がり、瑤がウサギにそっと手を伸ばすとキウィの体をソファーの上に横たえる。
 シオンから借りてきたらしい毛布をキウィの体にかけ、右手に持っていた小さな籠をキウィの枕元に置くと、瑤がその中にウサギをそっと入れる。
 随分と穏やかで和やかな今年の始まりに、クレインと瑤が微笑み・・・無論、2人の『新年』が決してこのまま穏やかに過ぎるはずはなかったのだが・・・


≪新年会≫


 キウィが起きた時、既に大晦日からのオールの新年会は凄まじい盛り上がりを見せていた。
 勿論、わいわいキャイキャイと派手に騒いでいるわけではない。
 もしそうならば、どんなに熟睡していたとは言え、キウィは起きていただろう。
 凄まじい盛り上がりというのも、一部の羽目を外した輩が酔いつぶれ始めていたのだ。
 大人しく酔っている人の話を聞いているクレイン。
 ・・・もっとも、人生相談と言う愚痴を延々聞かされているにも関わらず、未だにその表情から笑顔が失せていない事には敬服したい。
 勧められるままにお酒を飲んでいたクレインだったが、かなり強いらしくまったく酔っていない。
 コレだけ強いのならば、酔った者の介抱も手馴れているのだろう。
 宴会では酔いつぶれる者とそれを介抱するものの2手がいなければ話にならない。
 後者だけで楽しめる質素な宴会ならばまだしも、前者だけで構成された宴会は地獄にしかならない。
 そんなスマートな対応を見せるクレインから離れる事数テーブルの位置では、瑤が困惑の表情で酔った者の介抱をしていた。
 そもそも、彼はまだ未成年だ。
 いくら新年会とは言え、飲酒は控えていた。
 飲めるか飲めないかと迫られれば、飲めると答える事が出来るが、だからと言って進んでお酒を飲もうと言う気にはなれない。
 だからこそ、彼は進んで後者に回ったのだ。
 だが、クレインほどスマートに介抱が出来ると言うわけではなかった。
 陽気に語られる薀蓄に耳を傾ける程度の事は出来るのだが、それに上手い受け答えは出来なかった。
「そうなんですか。大変ですね。えぇ・・・」
 こんな応酬では、流石に相手もあまり面白くない。
 どうせなら新年会に何か芸をして見せろと言い出すのも時間の問題だった。
 酔いつぶれて気が大きくなり、陽気になっている彼らは、面白ければそれで良しなのだ。
「芸ですか?」
 脳細胞をフル回転させながら、今現在自分に出来る事はないかと考える。
「えっと・・・昔やった御神楽の異装舞いぐらいしか出来ないんですけれど・・・」
 御神楽だろうが一発芸だろうが一人漫才だろうが、とりあえず面白そうならばやってみろと言うのが彼らの意見であった。
 おそらく、御神楽を楽しんで ――― 鑑賞目的とし、真摯にその舞を楽しむ ――― 等と言う思考回路は持ち合わせていないではあろうが・・・。
「・・・場違いっぽくないですかね?」
 どこか艶っぽい控え目な光を発する照明を見上げながら瑤が首を傾げる。
 御託は良いからさっさと舞え・・・当然、酔った彼らはそう突き放す。
「では一差」
 そう断った後で、瑤は立ち上がるとどこかへ姿を消した。
 数分後、戻って来た彼は見事な衣装に着替えていた。白と赤と言う目出度い色をした彼は、右手に持ったセンスをシャラリと開いた。
 頭の上に乗せていた冠の花が揺れ、左手に持っていた鈴が小さな音を立てる。
(まさか、この歳で女装をする事になるとは思いませんでした)
 とは心の中で呟いた事であって、瑤は黙々と体が覚えていた優雅な仕草で舞った。
 ざわめきが静まり、何時の間にか店内は崇高な静謐に包まれた・・・ような気がした。


 新年の挨拶をすませ、料理を運んだりと忙しく動き回っていたシオンは、瑤がお屠蘇を造っているのを横目に見ながらパタパタと走って来たキウィに顔を上げた。
 愛らしい笑顔を振りまくキウィに思わず抱きつこうとして・・・すっと出された右手に首を傾げる。
「お年玉!」
 良い歳した大人が何を言ってるんだ。
 その年齢なら、自分こそがあげる立場ではないのか。
 ・・・などと鬼な事は、シオンは言わなかった。いそいそとポケットの中からポチ袋を取り出し、キウィの手に握らせる。
 彼はお礼もそこそこに嬉しそうに店内に戻って行った。
 嬉しそうにカコカコと下駄を鳴らす背中を見送り・・・突然、ヘブンズドアの扉が開いて外から高級なスーツを身に纏った銀髪の男性が優雅な物腰で入ってきた。
 遠目には高貴な紳士に見えた彼だったが、両手に沢山食材を持って厨房に入って来た時、シオンは思わず眉を顰めた。
 らびー・スケールはお屠蘇を真剣に作っている瑤とシオンに丁寧に新年の挨拶をした後で、手際良くフランス料理のフルコース ――― シオンが一生懸命作ったおせちを嘲笑うかのような豪華な ――― を作り始めた。
 瑤が不思議なお屠蘇 ――― 適当な雑草を組み合わせて作った ――― を持って酔った者に振舞っていく。
(味の保障は出来ませんが、多分死ぬような事はないと思います)
 と、心の中で告げてからの手渡しだったが、誰も心の中は分からない。
 相当泥酔しており、前後不覚になっていた者も、瑤の愛情たっぷりのお屠蘇で覚醒した・・・と言うほどの味だった。
 毒草は使っていないし、混ぜたら化学反応を起こして危険と言うような物体も使っていないつもりだ。
 それならば、舌に味がこびりついて涙目になるくらいは勘弁して欲しい。
 ・・・多分、明日は二日酔いにはならないであろうから・・・
 いそいそと動き回る瑤を視界の端に留めていたクレインの裾を引き、キウィが小さな箱のようなものを差し出すと1枚引いてくださいと言って笑顔を浮かべる。
 何がなんだか分からないながらも1枚紙を引き・・・
 『う中基地:人参を食べれば運勢アップ!』
「おみくじですか?」
「はい!」
 恐らくキウィの手書きであろうおみくじに苦笑し、クレインは丁寧にお礼を言うと胸元のポケットの中に入れた。
 次にキウィは瑤を捕まえ、彼にも1枚引かせた。
 『大基地:ウサ耳着用で運勢アップ!』
 ウサ耳ならば家に有ると言う彼に、着用をオススメした後で、キウィは厨房へ入って行った。
 一通り料理を作り終えたらびーに1枚引かせ・・・
 『小機知:ウサギを可愛がる事によって機知運アップ!危険回避!』
 ウサギを可愛がる事によって機知が富むのなら、それほど良い事はない。
 キウィは最後にシオンの前に行くと、おみくじの箱を差し出した。
 残り1枚のくじを引き、カサリと広げる。
 『大狂:今すぐお年玉を倍増するべし!そうすれば運勢回復!』
 ・・・今まで執拗に出てきていたウサギはどうなったのか。
 そもそも、シオンの手にこのおみくじが渡ると言うのは、キウィの策略ではないのか。
 よく考えれば ――― よく考えなくても ――― それ以外にはない気がするのだが、親バカシオンは正直におみくじの予言(?)にしたがってポケットから財布を取り出すと何枚か抜き取り、キウィに差し出した。
 そんなキウィを見ていたらびーが何かに気がつき、持って来た食材とともに置かれた大きな袋を取り出すとシオンとキウィに1つずつ選んでもらう。
 福袋と書かれた中から出てきたものは・・・
 キウィ:白と黒のふりふりメイド服
 シオン:ウサ耳バンド+ゴスロリ衣装
 それなりに気に入ったのか、可愛い服にはしゃぐキウィに対して、シオンは如何することも出来ない『お荷物』に深い溜息をついた。
 らびーがクレインと瑤にも福袋を差し出し・・・
 クレイン:黒猫の可愛らしいぬいぐるみ
 瑤:ピンクのふりふりのミニスカメイド衣装
 可愛らしいぬいぐるみに頬を緩めるクレインと、ソレを着た時の自分を想像してしまい顔色を悪くする瑤。
 皆が喜んでくれたと勘違い ――― とても幸せな勘違いだが ――― をしたらびーが、ヘブンズドアの向かいに1月オープン予定の『うさ耳(おやじ)メイド喫茶』のチラシを配り、ついでとばかりにドギツイピンク色の名刺も添える。
 社交辞令にと、大人なクレインと、精神年齢は間違いなく大人な瑤が受け取り、グロテスクなピンク色に心を奪われたキウィが名刺とチラシを受け取り、シオンがすかさず横から取ると2つを破り捨てる。
「開店の暁には皆様ぜひ・・・特にキウィさんと瑤さんは福袋の衣装を着て・・・ご来店ください」
 大人なクレインと精神年齢大人な瑤は社交辞令として軽く頷き・・・可愛いキウィを魔の手に差し出してはいけないと、危機感を感じたシオンがさっとキウィを自分の背後に隠した。


≪宴の終わり≫


 楽しい時間はあっという間に終わり、シオンとキウィはそそくさと後片付けをしていた。
 クレインと瑤も気を利かせて片付けの手伝いに回り・・・準備がありますのでと、厨房の奥へと引っ込んで行ったらびーの背中を見送る。
 いったい何の準備が有ると言うのか。
 テーブルの上を拭き、洗い物をまとめて流しに持って行こうとした時・・・厨房かららびーが颯爽と現れた。
 それまでの高級なスーツを脱ぎ捨て、ソレに伴って渋い紳士オーラまでも掻き消して・・・見たものを悪夢へと突き落とすかのような悪趣味な ――― 言い方をかえれば、服装だけは可愛らしい ――― 格好をして出てきた。
 ポニーテールにしたピンク色の髪と、レースをたっぷりあしらったメイド服・・・
「さぁ、早くお掃除して帰りましょう!ほらほら、シオンちゃん、手が止まってるわよ?」
 思わず撃ちそうになった銃を必死の思いで戻すと、シオンはなるべく彼を見ないようにと視線をそらした。
 万が一この場で発砲し、店を壊した場合の弁償代が痛いからぐっと我慢したわけであって、彼を傷つけてはいけないとか、まかり間違って手元が狂った場合彼の生命が危険だとか、そう言う事を心配していたわけではなかった。
 彼を視界の外に追い出し、無の境地へと旅立つシオン。
 らびーがどんな格好をしてようが、どんな言葉遣いをしてようが、別に構わないクレインと瑤が黙々と手を動かし・・・
 お片づけに飽きてしまったキウィが厨房からケーキのスポンジの切れ端を取ってくるとその上にバナナを乗せる。
 何をやっているのかさっぱり分からない周囲の視線がキウィに集まり・・・袖の部分からおもむろに合わせ鏡を取り出すと、傍にチョコンと置く。
「鏡餅です!」
 とりあえず、餅ではない。
 誰かがその間違った解釈にツッコもうとして・・・キウィの無邪気な笑顔に、誰もが口を閉ざす。
 誰とも知らずに苦笑し出し、やがて小さな笑いの花となって咲き誇る。


  新年を笑顔で迎えられた彼らの1年が、どうか良い年でありますように ―――



☆ E N D ☆


 ■━┳━┳━┳━┳━┳━┓
 ┃登┃場┃人┃物┃紹┃介┃
 ┗━┻━┻━┻━┻━┻━□


  0375 /  シオン レ ハイ  / 46歳 / オールサイバー

  0295 /  らびー スケール  / 47歳 / オールサイバー

  0347 /  キウィ  シラト  / 24歳 / エキスパート

  0474 / クレイン ガーランド / 36歳 / エスパーハーフサイバー

  0614 /  朱    瑤    / 16歳 / エスパーハーフサイバー


 ■━┳━┳━┳━┳━┳━┓
 ┃ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
 ┗━┻━┻━┻━┻━┻━□
 この度はセフィロトの塔へご参加いただきましてまことに有難う御座いました。
 大晦日から新年会へかけてのお話、如何でしたでしょうか?
 時に賑やかに、時にしっとりと、それでも結局は楽しく・・・そんな様子が描けていればと思います。
 シオンさんとキウィさん、瑤君は再び描かせていただき、まことに有難う御座いました。
 らびーさんとクレインさんは、初めましてのご参加まことに有難う御座いました。
 皆様の雰囲気を損なわずに描けていればと思います。


  それでは、またどこかでお逢いいたしました時は宜しくお願いいたします。