<聖獣界ソーン・黒山羊亭冒険記>


世界はやがて灰になる


Prolouge

 その日。
 平和だった村は、一転して惨劇の舞台となった。

「――こいつはひでぇな」
 傭兵ギルドの長、ウォッカ・リキュールは立ちこめる血臭に思わず顔を顰めた。仕事柄、悲惨な現場には慣れているものの、こうまで酷い殺戮の現場はそうそうお目にかかるものじゃない。
 大地を埋め尽くす死体の山。男達だけでなく、女子供までもが血の海に沈んでいる。その死体のどれもが、あり得ない形で死に至らしめられていた。
 獣の爪のようなもので引き裂かれたもの。奇妙にねじ曲げられた手足。ある者は頭部がきれいに失くなっているのもあった。
 建物は崩され、木々は薙ぎ倒され、いまや村だった場所は瓦礫と化している。
「くそっ! 遅かったのか!」
 悔しさに歯噛みするウォッカ。
 元々彼らがこの村に訪れた理由は、先日の邪教集団の事件の後始末をつける為だった。連中がどうやって『神』と呼ばれるモノを召喚するに至ったか。その答えとして、この村近辺で何かを発見した事が原因だと分かったのだ。
 更にウォッカ達を驚愕させたのが、連中の残党がまだこの村に残っているという事だった。急ぎ準備を整えて、村へと駆け付けたのだが、時既に遅かったようだ。
 その時。
「隊長、こっち来てくれ!」
「子供が、子供がいるぜ! まだ生きてるぞっ!」
 不意に耳へ飛び込んできた言葉に、ウォッカの行動は素早い。すぐさま駆け付けると、そこにはたった今救助された少年が横たわっていた。頭からは幾筋もの血を流している。
「おい、大丈夫か?」
「……ぁぁ…ぅ……」
 辛うじて息はある。
「急いで手当てだ。その後、すぐに病院へ運べ!」
 ウォッカの指示の元、傭兵達はテキパキと動き出す。残った者は、他に生存者がいないか、瓦礫の山の中に散らばっていった。
 だが、この状況では難しいだろう。そんな落胆がウォッカにのし掛かる。
 ふと、なにかが頭を過ぎった。
「……あの子供、どうやって助かったのだ?」
 いや、今はそんなコトは関係ない。早く事件の全容を突き止めないとならない。
 そう考えたウォッカは、人手を募る為にギルドへと応援の伝令を飛ばした。


Chapter.1【集まる人々】

 救援に集まった者達を前に、ウォッカは深く頭を下げた。
「すまねえな。こんな急に集まってくれてよ。本当に礼を言うぜ」
「なあに言ってやがんだ。俺だってあの事件は気にかかってたからな。ったく、先に知らせてくれれば俺だって最初っから付いてきたのによー」
「ああ、悪かった」
 多腕族の男シグルマの言葉に、ウォッカはつい言葉を濁した。
 前回の事件は、ある意味傭兵ギルドの失態だ。さすがにこれ以上外部に恥を曝したくなかったのだろう。
 そんな彼の考えに気付き、シグルマはそれ以上の追求は避けた。
「僕もお手伝いさせていただきたいんですけど‥‥まず何をすればよいのですか?」
 そう声をかけたのは、一見優男風のアイラス・サーリアス。厳つい男達で賑わう事件現場に、どう考えても似つかわしくない容貌だ。
 だが、ウォッカはそんな考えをすぐに否定する。
 外見に惑わされ、僅かな油断がそのまま死を招いた仲間がいたことを、彼は経験上知っていた。だからこそアイラスのような若者であろうとも、その力を侮るつもりはない。そう‥‥彼のように。
「とりあえず瓦礫の山の中から手掛かりを探しましょうか?」
「頼む。ある程度までは掘り起こせたが、まだ細かいところはな」
 言葉が一旦途切れ、ウォッカがその男を見る。ジロジロした視線に思わず眉根を寄せる。
「‥‥何?」
「ん、ああすまん。あんたが‥‥不安田(ふあんだ)か?」
「ええ、そうです」
「あんたの噂は傭兵仲間から色々と聞いている。その‥‥」
 どこか困惑した顔に、黒装束の男――不安田と呼ばれた彼は、ああ、と納得する。彼の聞き及んだ自分の噂がどういうものなのか、だいたいのところ想像できたからだ。
 成る程。それなら彼がここまで躊躇する理由も解る。
「ご心配なく。依頼にそうそう選り好みはしないし、受けた依頼は必ず果たすよ」
 それが、裏で生きていく上で自らに課した事だったから。
 既に帰る場所はない。生き抜くためには、その身に付けた力で自ら切り拓くしかないのだから。
「とにかくどんな手掛かりでもいい。連中の残党を確実に仕留めてくれ」
 かくして集められた彼らは、情報を見つけにその場から散っていった。


Chapter.2【瓦礫の山で】

「ひでえ‥‥」
 その瓦礫の山を眼前に見下ろし、湖泉・遼介(こいずみ・きょうすけ)は思わず言葉を洩らしてしまった。
 殺戮者への怒りより、被害者への悲しみが彼の胸を突く。極力表に出そうとしないまでも、その感情の機微は僅かな動揺となったようだ。
「どうした? こういう現場は初めてか?」
「あ、いや‥‥その、はい‥‥」
 隣を歩くウォッカに、彼はうまく言葉を返せずにいた。
 何を言えばいいのか。ショックを受けた思考回路はグルグル回り、的確な科白がなかなか思い浮かばない。それでも、なんとか心を落ち着かせてから、邪教に関しての情報をウォッカに問うた。
「そもそもそいつらって、一体どんな連中だったんだ?」
「‥‥そうだな。連中は、『世界を崩壊』させる事で、その後に『新たな世界』を築き上げる事を教義に掲げている‥‥いやいた、だな。その為に『世界を破壊させる神』をここに召喚させようとしているんだ」
「『破壊の神』って‥‥」
「いや、それについての文献はなかったが」
 押し黙るウォッカ。先日の事件の最後に現れた腕。圧倒的な力を感じたそれを思い出し、思わず身震いした。
 あれが、ヤツラのいう『破壊の神』だというのか。腕一本であのプレッシャーだとするなら、本気でこちらの世界に顕現してしまった時、はたして‥‥。
「どうしたんだ、ウォッカ?」
「あ、ああ。いや、なんでもない。‥‥と、どこまで話したかな?」
「連中の教義はわかったけどさ、その儀式ってのはどうやるんだ?」
「儀式の中身か? 確か以前の時は、魔法陣の上に生贄の人間を並べて‥‥」
 そこまで聞いた時点で、ふと何か嫌な予感が遼介の脳裏を掠めた。
 唯一生き残った少年。それは本当にただの偶然なのだろうか。
 まして、未だ残党が見つかっていない事。
 もし仮に、その少年を今回の生贄にしようとし‥‥失敗したのなら、再び少年を取り戻しにやってくるかもしれない。
 あるいは、少年が生贄として――儀式の成功との引き替えの、この惨劇だとしたら。
 遼介は沸き上がる不安に思わず足を止める。それに気付いたウォッカが声をかけようとする前に、彼は唐突に踵を返した。
「お、おい!」
「悪ぃ、ちょっと嫌な予感がするんだ。あんたはこの辺の探索続けといてくれよ!」
 返事を聞くより早く、彼は一目散に少年の元へ急いだ。


Chapter.3【邪教】
 瓦礫の山を散策しながら、アイリスはゆっくりと考えに耽っていた。
「あまり『邪教』という考え方自体、好きではないのですけどね。ただこの場合は‥‥」
 周囲に散る惨劇の有様を目の当たりにし、彼は深く溜息を吐いた。
 考え方は人それぞれだ。何をもって『聖』とするのか『邪』とするのか、そんなのは個人個人の思想によるもので、客観的に決めるものではない。
 アイリスは常にそう考えていた。
 ただし、この現状を見る限りでは。
「とても正しいとは思えませんけどね」
「確かにそうかもしれませんね」
 隣で幾つかの瓦礫を押しのけていた不安田が、アイリスの言葉に軽く同調する。
 邪教がなんであるかは別段気にする性格ではない彼だったが、とりあえず同じ依頼を受けた者同士だ。下手に不安を煽る必要もないと思い、そう答えた。
「なんにせよ、一晩中現場を見張っておく必要がありますね。その邪教集団の生き残りが、なんらかの理由で戻ってくることも考えられますから。それに‥‥」
「子供、ですよね」
 アイリスがそう言えば、不安田はただ静かに頷く。
「ええ。たった一人だけ生き残っているのは、少々不自然でしょう。何か行動を起こす気がしていますから」
 長年、裏の世界で暗殺者として生きてきた不安田の勘が警告を鳴らす。
「その子供、本当にただの『子供』ですかね」
 言葉にすることで、アイリスは自身の疑惑を確認しようとする。その子供自身が惨劇を引き起こした張本人であることは、可能性として大いに有り得るのだ。
 なるべくその子供にも注意を払いたいのだが、その前にまず『神』についての文献を調べたかったのだが‥‥。
「さすがにその時間はありませんよね‥‥」
「ちょっと、こっちを見てください!」
 その時、不安田は瓦礫の山の中でなにやら書類を発見した。
 崩れた場所がよかったのだろうか。紙の端は焼け焦げていたものの、なんとか原型を保っていた。
「これは‥‥」
「『神』を喚ぶ魔法陣、ですね」
 そこに書かれていたのは、今まで見たこともない魔法陣の形が描かれていた。幾つかの頂点に置く生贄の数、その地に紋様の数々。
 そして。
「こっちにあるのは‥‥報告書、いやどちらかといえば日記ですか」
 もう一つ。
 アイラスが手にした分厚い書物の方は、殆どが焼けていて読めるものではなかったが、最後のページに記された文字はなんとか読み取れた。
「えっと‥‥『神を喚ぶのに必要なのは、器と種子‥‥我々はとうとう種子を手に入れた。それを器に埋め込む事で、ついに神はこの地に降臨する筈だ。いよいよだ。いよいよ世界は崩壊の灰に埋もれるのだ。器に相応しいのは‥‥そう、純真無垢なる魂‥‥』」
 文章はそこで途切れている。後はただ焼け焦げたページが続くだけ。
 そこまで読み終えた直後、アイリスの耳に不安田の声が届いた。
「‥‥先に行きます」
 ハッと顔を上げれば、もうそこに彼の姿はない。影に紛れる暗殺者は、すでに行動を始めていた。
 アイリスもまた、地を蹴って急ぎ子供の元へ。嫌な予感が、現実になる前に。

 ――風が吹く。
 置き去られた本のページがぱらぱらと捲れ、その最後のページを開ける。焼け残った僅かな白いスペースに、それはただ殴り書きされていた。

『種子は、神の骨じゃない――――』


Chapter.4【残党――その成れの果て】

「どうせ妙な術使う連中が、手に負えねえ魔物でも呼び出したんじゃねーか」
 そう気軽に構えていた節がシグルマにはあった。仮に魔物が現れたとしても、自らの実力ならそうそうやられるワケがない、そんな風に彼は考えていた。
 とにかく周囲の気配に気を付けながら、瓦礫の山を散策していた。
 そして。
「ふん、ようやくお出ましか」
 村から少し外れた場所。
 人ではない気配が彼の前から感じる。それが召喚されたモノだと、彼は確信する。じりじりとこちらに近付いてくるのが判る。
 ピタリと足を止め、斧を手にして身構えた。
 気配が――止まる。
 次の瞬間。
「グォォオオ――ッ!」
 雄叫びを上げて、布の切れ端を纏ったモノは、思いっきり上腕を振り下ろした。
 右腕でなんなく受け止めたシグルマ。もう片方の腕も、同じようにその動きを押さえる。多腕族である彼にとって、それは自分有利の展開だ。
「させるかよ!」
 手にした斧の一撃が、相手の胴を薙ぎ払う。よろけた隙を見つけ、もう一本の腕からブン投げた斧が脳天を直撃した。
 唸り声を上げながら、それは力無く崩れていく。あまりにもあっけない幕切れに思わず呆然となる。
「なんだこりゃ‥‥ん?」
 それが身に付けている切れ端は、よく見れば衣服のように見える。そしてそれは、彼にとってどこかで見た事のある服で――。
「こいつぁ、あの時の邪教集団の連中が着てたヤツじゃねえか。つうことは‥‥」
 倒れたそいつを見下ろして、確かに人型に似ているのを確かめる。だとしたら、こいつが連中の残党という事になる。
 だが、そうなると疑問も出てくる。
「こいつが召喚したものっつうのは‥‥」
 ハッと、そいつの服の下の赤いものに気付く。慌ててそれを確認したところ、間違いなく血痕だ。その赤黒い染みは――小さな人の手の形をしていた。
 ドキリ、と心臓が跳ねる。
「まさかッ!?」
 振り返った瞬間。
 夜の闇を貫く光の柱を目撃した――。


Chapter.5【惨劇の一夜】

 思いがけぬ衝撃に腕をかざしたものの、殺しきれずに遼介は後ろへと吹き飛ばされた。
「グッ!」
 が、とっさに召喚した人型の聖獣が、辛うじてその身を受け止めた。
「サンキュー、助かったぜ」
 零す笑みにホッとする気配を感じ、彼は素早く少年の方に向き直る。
 天を貫く光の柱。その中で、地面に伏して倒れているのは、傭兵ギルドの若き精鋭達。どの体も獣の爪のようなもので引き裂かれ、あるいは奇妙な方向にねじ曲がっている。
 そして。
「まさか‥‥君がやったのか?」
 信じられない、そんな思いに瞳が見開く。
 光の中心、宙を浮く小さな体。腕に掴んで持ち上げているのは、自分の二倍はあろう体格の男。首から流れる大量の血が、すでに絶命している事を意味している。出血する傷口には、少年の小さな手が食い込んでいた。
 ジロリ、と顔がこっちを向く。先程までの姿と違う――銀の髪に銀の瞳。圧倒する気を纏ったその圧迫感に、遼介は思わず後退りをした。
 その背に誰かがぶつかる。
 ハッと振り返ろうとした彼の肩を、不安田が静かに掴む。
「ご心配なく。味方ですよ」
「‥‥ただ、少々相手はやっかいみたいですね」
 更にその後ろ、アイラスの顔がいつになく真剣な表情で遼介の向こう側を睨む。
「やはり‥‥あの子供が元凶のようですね」
「どういうことだ?」
 遼介の問いに、アイラスが掻い摘んで説明する。
 召喚に必要な『神』の種子。そしてその器。選ばれたのは――汚れない魂。
 すなわち。
「子供を贄に‥‥『神』とやらを召喚しようとしたみたいですね。結果は‥‥失敗、というワケでもなさそうですね」
 身構えるアイラスと不安田。遼介も一呼吸してから再び剣を構える。
 が、ほぼ同時に光は弾け、炎へと転じた。大地を走る赤い舌がその勢いで三人の体を一気に薙ぎ払う。
「ぐぅ」
「うわぁっ!」
「く‥‥」
 構えていた分直撃は避けられたものの、受けたダメージはそれなりに大きい。
 ドサリと音がして、事切れた男の体が投げ出される。少年は、ゆっくりとこちらにむかって一歩を踏み出した。
「脆いものだな‥‥人の体というのは」
 少年とは思えぬ声の冷たさ。明らかに、その内に巣くうは異質な存在。
 これが『神』というモノなのか。
 アイラスはゴクリと喉を鳴らす。その場の誰もが身動き取れない状況。
「試してみよ、その身体で」
 長く伸びた爪。血に濡れて赤く光るそれが、おもむろに振り下ろされ――。
「させるかよ!」
 飛び出したシグルマの背に、容易く突き刺さって血飛沫を上げる。
 が、振り回された腕に思いっきり吹き飛ばされ、その小さな体は問答無用で宙に舞った。
「つぅ‥‥なんとか間に合ったな」
 痛みを堪え、振り向くがすでにその子供の姿はなく。
 周囲を見渡して見つけた先は、数メートル上空の夜の闇。見下ろす視線は、どこまでも無機質で一切の感情がない。
 長年、戦いの中で生きるシグルマですら、思わず背筋が寒くなるほどだ。
「おめえ‥‥」
「この器には、まだ馴染めぬようだな。些細な事で痛んでくる」
 ブラブラとさせる右腕はどうやら骨折しているようだ。
 だが、少年はまるで頓着していない。むしろ、折れるという感覚すら楽しんでいるようにも見える。
「まあいい。せいぜい楽しませてもらおうか‥‥この世界をな」
 ニヤリと。
 笑ったかと思うと、少年はそのまま反転する。
「ま、待て!!」
 慌てて追い掛けようとしたが、既にその姿は闇の世界へ消えていた。
 同時に。
 地を埋めた炎の海も、いつの間にか鎮火していたことに気付いた――。


Epilogue

「――それでは、あれは『神』ではないのですか?」
 アイラスの言葉に、ウォッカが静かに頷く。
 あれからもう一度瓦礫の山を調べ直したところ、例の書物の一番最後のページを見つけた。また、他の資料も調べたところ、どうやら少年に宿った存在は、彼ら邪教集団の言うところの『破壊の神』ではなかったらしい。
「じゃあ、あれはいったい‥‥」
 遼介が悔しそうに唇を噛む。一番真っ先に少年の元に急いだ彼だけに、少年を救えなかった事が悔しいみたいだ。自然に涙が滲んでくるのを手で擦り、懸命に堪えているのが傍目にも判る。
 その様子にシグルマはポンポンと頭を撫でてやった。
「どっちしろ、まだ事件は解決しちゃいないっつうことだな」
 軽口の様子だったが、表情は取り逃がした悔しさを滲ませている。
 ふと気付けば、すでに不安田の姿がどこにもなかった。依頼が終わった事で、再び身を潜めたらしい。

「‥‥どうもすっきりしませんでしたけどね」
 どこかの路地を歩きながら、青年はポツリと呟きを洩らした。


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■     登場人物(この物語に登場した人物の一覧)     ■
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【整理番号 / PC名 / 性別 / 年齢 / 種族/ クラス】

【0812/シグルマ/男/35歳/多腕族/戦士】
【1649/アイラス・サーリアス/男/19歳/人/軽戦士】
【1728/不安田/男/28歳/人間/暗殺拳士】
【1856/湖泉・遼介/男/15歳/地球人/ヴィジョン使い・武道家】

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■         ライター通信                    ■
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お待たせいたしました。葉月十一です。
ようやく『世界はやがて灰になる』をお届けする事が出来ました。このような結果になってしまいましたが、如何だったでしょうか?
今回、召喚されたモノに関しては、特に詳細は明記していません。今後の依頼でまた関わってきた時、何か判るかもしれませんが。

何かご意見等ありましたら、テラコンなどからお送り下さい。
それではまた、どこかでお会い出来る事を願って。