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<東京怪談ウェブゲーム ゴーストネットOFF>


白物語「跋」
------<オープニング>--------------------------------------
『人は、死んだらどこに行くのでしょうか。』
重さを含んだ問いかけは、ディスプレイの上で無味乾燥に変化している。
『僕が気になるのはその先です。遺した人に声を伝えることが出来るのでしょうか。また、それを知ることは出来るのでしょうか。誰か、教えて下さい。』
「あっちゃー、コレ、マズイよねぇ。」
マウスに手を添えたままの雫の手が、クリックしかねてトントンとリズムだけを打つ。
 飾りのなさすぎる言葉が続く。
『どうか、教えて下さい。』
そして、オンラインに慣れている者であれば決して為さない…というよりも禁忌とすら言える、最後に添えられた一文に、イタズラ目的に思えない真摯さがあった。
『都立各務病院西病棟201号室 春日大樹』
不特定多数が閲覧するBBSに長く置いておけない情報だ。
 けれども、無碍に削除するわけにいかず、雫は眉を下げた。
「誰か、お願いできないかなぁ。」
組んだ両手は胸の前に。
 『神様お願い☆』ポーズで上目遣いな雫のおねだりに、そう抗える輩は多くない…。
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 都立各務総合病院は、心理療法を治療の実践に取り入れているという事で有名だ。
 病と精神の関係に着目し、笑いによって人の免疫を抑制するコルチゾールの生成を押さえて、元々持つ抵抗力を増大させる事で治癒への助けとする…まとめてみればそんなものか。
 実際、アレルギーや喘息など、副交感神経の不調から生ずる病に成果があるという。
 夢崎英彦が膝の上に置いた重い学術書をベッドの上に放ると、スプリングが軋んだ。
 パイプ椅子に腰掛けたまま、視線を窓の外に転じれば、中庭の花壇のグラデーション。
 子供の好きそうな赤やピンク、白。
 小児科病棟自体も、折り紙やぬいぐるみ、絵本、そんな益体のないもので溢れ、本来ならば喫煙室とされる場所もカーペットが引かれ、原色の巨大な積み木が時によって船やら飛行機やらを模している。
 時折、廊下の何処からか、複数の子供の高い笑い声が届く…英彦は思わず息をついた。
 低体温症の根治治療。それが入院の名目である。
 体温計で計測が難しいほどに低い英彦の体温と、青白いまでの顔色に医師はそう判断を下し…まぁ、実際はそれが狙いだったのだが。
 けれどそれも徒労に終わった。
 ディバッグのサイドポケットから携帯電話を取り出し、電源を入れる…ディスプレイは一瞬待ち受け画面を表示したが、寸前まで見ていたメール本文に切り替わる。
『無事に施設内に潜入しているかな?さて本日の任務だが、詳細は各務総合病院201号室の入院患者に聞いてくれたまえ。それでは諸君の健闘を期待する…なーんちゃって、しずくでーす☆昨日のロードショーみたー?スパイ映画も面白いよねー♪えーっと、このメールは昨日返信してくれた5人のミンナに送信してまーっす!力を合わせてミッションを成功させてね☆ほーこくも楽しみにしてるから♪じゃあね☆』
表題『おはよう、諸君!』、発信者『M』…確かに昨夜は荒唐無稽さが売りの長寿を誇るスパイ映画がノーカット版でやっていたらしいが。
 個室を、との要望に通されたのは201号室…春日大樹のものの筈だった病室。
 暗に、先の患者の安否を匂わせてみれば、案内した看護婦は曖昧に言葉を濁し、室内の備品の説明を始めた…導き出せる答えはただ一つ。
「間に合わなかった、か…。」
ならば長居をする必要もない。
 メールで告げられた協力者の存在と都合は全く意中になく、即座に判断を下した英彦は、ディバッグに学術書を詰め込むと肩に担ぎ上げた。
 今まで読書で時間をつぶしていたのは、昼食時の慌ただしさに乗じて脱出を計る心積もりだった為である。
 小柄な身体には大きなそれに入院の為に用意した品々や本をぎっしりと詰めている為、重さに少し足がふらつく。
 その時、荒っぽいノックが二回、扉を揺るがした。
 自主退院を見咎められるとマズイ。
 小さく舌を打ち、英彦はベッドの下にディバッグを蹴り込むと、靴を揃えて寝台に腰掛け、応じた。
「……どうぞ。」


 当事者である春日大樹が既に没している事実に、徒に集まるだけ集まってしまったゴーストネット関係者の面々は気まずい。
 医師に扮した真名神慶悟、ライティア・エンレイ。
 入院患者として潜入に成功した夢崎英彦、(何故だか包帯まみれな)鈴宮北斗。
 そして見舞客として来訪した湖影梦月。
 とはいえ、スレッドが立てられたのは昨日の早朝で、大樹の死は以降、今朝までの間…情報の面で出遅れがあったのではない、と思いたい。
「…ダメだな。残留思念ばかりだ。」
簡易な洗面所の鏡に片手を当て、霊的痕跡を探っていた慶悟が紫煙を吐き出す。
「どちらにもいらっしゃいませんわ〜。」
袂を合わせる仕草で中空に視線を向けていた梦月がそれに応じる。
「したら、成仏したっちゅーこっちゃかいな…あ、メシ残したらアカンで英彦。いっぱい食べて大きゅうならんと。」
霊感というものにはとんと縁のない北斗が、昼食のトレイを脇にやるこちらも洞察力・判断力に長けるも感知には縁のない英彦を見咎める…と同時に自身の腹の虫をググゥと鳴かせた。
 大きなお世話だ、と心中でツッコミながら、英彦はほとんど手つかずの昼食を北斗に差し出す。
「昼食は済ませてから来た。」
「ホンマに?食べてもええんか?」
返答を待たずに手をつけているあたり、余程に空腹だったのだろう。
 ライティアも悪魔の使役はせども、自身に霊感と呼べるものはからっきしである為、陰陽師である慶悟と霊感体質な梦月がその特殊技能を駆使して春日大樹の思念…もしくは魂そのものを探っている。
「春日君のお宅にお邪魔するしかないかな…。」
「ライティア、面白いものがあるわ。」
次なる手段を模索しかけたライティアに、病室内を探索していたネイテが、ベッドの下から声を上げた。
 蛇の半身を器用に使い、スルスルとベッドの上に昇った彼女は、両の手に柄のついた丸い鏡を抱えていた。
「それは?」
この面子で必要もないので、ネイテは姿を顕している。
 ライティアが差し出した片手を伝い、肩の上に戻りながらネイテは言う。
「ベッドとマットレスの間に挟まってたの。キレイでしょ?」
漆の黒い手鏡、螺鈿に丸い虹色の小鳥の細工は、子供向けのようだ…かなり古い物であるらしく、姿を写す銀板は濁って曇り、霞の内に像を結ばない。
「まあ。春日様、そちらにいらっしゃいましたのね〜。」
無邪気な梦月の言に、衆目は一気にその鏡へと注がれた。


 慶悟が行う反魂の法に、体感温度が3度は下がった。
 室内をたゆとう霧が、生と死の、本来交わらざるべき世界を近付ける。
 寝台に腰掛けた英彦は、床を覆い隠す水気の流れを興味深く注視した。
 淡く、影であるという感の否めない春日大樹の魂…彼を中心に霧はゆったりと渦を巻き、絶えず流動する事で、輪郭を保っているように見える。
 その間に、自己紹介に突入した梦月、紹介し途端に突然出現した蘇芳と呼ばれる青年、それに驚いた北斗、夫婦漫才を始めたライティアとネイテ、にツッコむ慶悟…と会話の流れが脱線しかけるのに、英彦は咳払いをした。
「ともかく。」
 …いい年齢の大人も居るというのに、身体外観は10に満たない英彦が場を取り纏めねばならないのに違和感は拭えないが。
「何を知りたい、何を伝えたい。それを教えろ。」
等閑にされかけた少年の魂は、英彦の問いに、忘れてしまった遠い思い出をたどる目で、慶悟の手の内にある手鏡を顧みた。
『…ちゃんと、話したくて………。』
「誰とかな?」
ライティアが穏やかな口調で先を促す。
 大樹は深く俯き、パジャマの裾を強く握った。
『看護婦の…絵理さんと。』
歯切れの悪い応答に、北斗がピッと人差し指を上げて二カッと笑う。
「わーかった♪大樹、その看護婦さんのコト、好っきゃねんやろーッ♪」
 図星だったのか、大樹の表情が赤く染まった。
「…キミ、もうちょっと心の機微を学んだ方がよくないかい?」
「そーですわ〜、からかってよい事ではありません〜。」
ライティアと梦月の両方から責められ、「そんなつもりはあらへんかったねんけど…。」とたじる北斗。
 個としての意識がはっきりした為か、大樹は存在感
が強くなってきている。
「両親や兄弟はいいのか?」
重ねる英彦の問いに、大樹はゆっくりと首を振った。
『父さんも、母さんも…もう、ずっと…僕をあきらめてたから…。』
その言葉が病の長さを伺わせる。
『みんな、僕を見てもずっと疲れた笑いで…でも、絵理さんの笑い方だけは違ってて…だけど、僕、一度もちゃんと話しをした事がなかった…から…。』


 大樹は、話したいのだという。
 遺していく者に、伝えたいのだという。
「話したらええやん。伝えたいコト、あったねんやろ?」
その望みに、北斗があっさりと答えた。
 その後をライティアが承ける。
「ホントは死後、メッセージを伝えるのはまず無理だけど今回は協力してあげるよ。」
「こうして意思の疎通を実証もしているワケだしな。」
携帯灰皿に吸い殻を放り込んでの慶悟の言。
「そうですわ〜、どうぞ私の身体をお使い下さいな〜。」
梦月の発言に、蘇芳がぎょっと顔色を変えた。
「おい、梦月…。」
制止の響きが滲む呼び掛け、梦月は案じる鬼を見上げてにっこりと笑った。
「もしも、がありましても蘇芳が助けてくれるのでしょう〜?」
そんな全幅の信頼を預けられ、咎められるはずもなく言葉に詰まる蘇芳。
 だが、
「やめておいた方がいいな。」
「梦月ちゃんそれはなんぼなんでも…。」
「うーん、別の方法を考えようか。」
「憑依ばかりが手段でないだろう。」
残る4人の男性陣から異論が唱えられる。
「え〜、どうしてですの〜?」
ぷくりと頬を膨らませた梦月に、だが多数決でその意を却下した彼等…年頃の少女の身体を借りて、思い人にその丈を告げるのは…我が身に変えて想像するだけでプライドというか譲りたくない一線というか…男として、慮ってやりたい気持ちが先に立つ。
 本来の目的が逸した今、せめて在りし望みを叶えようという想いは、場の全員が同じくするようだ。
 生と死、表裏にて決して交わることのない真理の…本来ならばあり得よう筈のない、その狭間を知るが故に。
『…いいの、かな…僕、もうここに居ないのに…。』
思いもかけず与えられた可能性に、少年は戸惑う。
「居るだろう、ちゃんと。」
英彦が目を細めて腕を組む。
「愛してくれた人の心の中に。魂には肉体の束縛がないのだから、すべての心に分かれる。そして時に言葉を交わす。確信も確証もないが……俺はそう思っている」
 北斗が大きく頷いて続ける。
「死んだらどないなるかなんて俺にはわからへん。けど、忘れられとうないと思う。誰も自分のこと憶えてへんっちゅうのは辛いわ。せやから俺はあんたのことも…親父やお袋のことも絶対忘れへん。全然答えになってへんけど…俺に言えるのはこれくらいや。」
勢い込んだ早口で言い終えると、小さく鼻を鳴らす…目が涙ぐんで見えた。
 慶悟が新たな煙草に火を点ける。
「たまたまこういう形を得ただけだと思えばいいだろう…せっかくの機会だしな。」
「じゃあ、今夜決行という事でいいね。」
ライティアが笑みと共に確認を取るのに、慶悟が片眉を上げた。
「ちょっと待て、なんで今夜なんだ?」
 最もな疑問に、ライティアとネイテが異口同時に声を発した。
「それは件の絵理さんの当直が今夜だから。」
「小児科の主任に聞いてきたから確かよ。」
一同は、その手回しの良さに感心するしかなかった。


 深夜。
 都立各務総合病院西病棟、2階と3階の中間の踊り場に、複数の人影が在った。
「ルーディ。」
ライティアの短い呼び掛けに、ぐずりと空気が割れた。
 洩れる闇色の靄は中空に丸く止まり、その中から、ズルリと腕が伸びる…灰色の肌、バランス悪く二の腕ばかりが異常に長い。
 手にした十字の操り板、右の手から伸びる糸の先には愛らしい道化の人形に繋がる。
 道化人形はちょこちょこと床の上を跳ねるようにライティアの足下まで来ると、ぴょこんと頭を下げた。
「ルーディ、お前の力で彼を傀儡人形に。」
呼び掛けはその灰色の腕に向かって。
 鏡を示した召還士の意に、道化人形が「バンザイ!」と両腕を上げるのに、ライティアは釘を刺す。
「ダメだよ、ルーディ。おもちゃをあげるんじゃないんだから。彼から言葉と自由を奪ってはいけない。」
道化人形がしゅん、と頭を下げる。
 人の魂を傀儡に変化させて操る…ルーディと呼ばれたその悪魔は、繰る物のない左の操り板、風に遊ぶその幾筋もの銀糸を鏡に向かって垂らす。
 合わせて慶悟が口中に呪を紡ぐと、淡い霧に姿を写して立ち上がる、魂の姿。
 曖昧にゆらぐ大樹の指に首筋に関節に、銀糸が付着すると同時に肉の感触が輪郭を明確にする。
「ええで、大樹おっとこ前や。」
夜半を配慮して小さく手を叩く北斗。
「………しっかりいけ。」
腕を組んで目を細め、仮の姿を得た少年に激励を向けたものの、些か高圧的な英彦。
「どうぞ、お心強く…。」
梦月は祈るように両の手を胸の前で組む。
 大樹は、今一度与えられた身体を見下ろした後、一人一人をゆっくりと見回した。
 覚えて、おこうとするように。
 大樹はぺこりと頭を下げ、声帯を使った確かな声で告げる。
「ありがとう…行って来ます。」
駆け出す彼の背に、「行ってらっしゃい。」と押さえた声が7つ重なる。
 最後に道化人形がふりふりと片手を振って見送った。


 今夜の当直である三木絵理は、懐中電灯を手に小児病棟を回る…病に、平常な生活からも親元からも離された子供達は、夢に覚めて泣く事も多い。
 どんな小さな物音も逃すまいと、夜の闇に普段以上に神経を張る…耳に、パタ、と。
 小さく軽い足音がした。
 起き出してきた子供が居るのかと、非常口を示す常備灯が作る薄闇の領域に目を凝らす。
 視界の効かなくなるその境に、素足の足下があった。
 小さく白い。子供のものだ。
 誰何の声をあげようとしたが、咎められると思ってか、足は踵を返すとパタパタと廊下の奥へと駆けて行く。
 気のせいか、キラリと糸のような物が光を反射させた。
 懐中電灯の光を向けると、最奥の…201号室の扉が閉まる瞬間だけを見て取れた。
 昨日、空室になったばかりの其処に、もう今日から新たな患者が入室しているはずだ。
 絵理は、控えめにノックをすると、薄く扉を開けた。
「夢崎くん、眠れませんかー?」
寝台に目を凝らすと、シーツは整えられたままで、そこにあるべき姿がない。
「夢崎くん…?」
後ろ手に静かに扉を閉め、入院患者の様子を確かめようと室内に視線を巡らし、下げた瞬間、絵理は悲鳴を飲み込んだ。
 痩せて骨ばった肢体に緩いパジャマ、目ばかりが意思を示して大きい…久方ぶりに自宅に戻ったその先で、短い人生を閉じてしまったばかりの彼を忘れようはずもない。
「…大樹、くん……。」
絵理は喘ぐ息にその名を乗せ、見上げてくる小柄な少年の目に映る自分の姿を見た。
 本能的な恐れに凍り付いた自分の顔を。
 彼女は目を閉じ、大きく深呼吸をすると、床に膝をついた。
「………どうしたのかな、大樹くん。眠れない?」
目線を併せる位置に、いつもと同じように……微笑んで。
 …いつもならば大樹は首を振り是非のみで意思を伝えようとするのだが、薄い唇が言葉を紡ぐ。
「さよなら、言わなかったから。」
「………そう。」
声を詰まらせ、どうにかそれだけ応えた絵理に、大樹は片手を差し出した。
「あげる。」
短く告げられ、膝の上に置かれたのは小さな手鏡。
 螺鈿の小鳥のつぶらな瞳が愛らしい。
「僕、絵理さんが笑ってくれるのすごく好きだった。」
 長の病に他者を隔絶しようとしていた大樹と、会話をした覚えは少ない。
 膝の上に置いた絵理の手に、そっと重ねた手は冷たく…体温のない、死者の手だ。肌が勝手に粟立つ。
「…もう僕の居場所は何処にもないけど、お別れと…お礼を、伝えさせてくれる人たちが居たから。」
その五指の先に今度は気のせいでなく明確に銀の糸が伸びる。
 絵理はその掌を包み込むように握った。
「大樹くん、君の居場所はちゃんとここにあるから…忘れないから。」
関節の目立つ細い手を、自分に胸に当てさせ、笑う絵理の目の端から涙が零れ落ちる。
 大樹は困ったように俯き、どうにか顔を上げると、今まで見せたことのない…微かな笑みをゆっくりと表情に昇らせた。
「ありがとう。」
ふつふつと、彼の指先に繋がる銀糸が離れて空に消える。
 同時に少年の姿は霞んで消え…まるで証のように、鏡だけが、彼女の手元に残された。



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■   登場人物(この物語に登場した人物の一覧)  ■
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【0555/夢崎・英彦/男/16歳/探究者】
【0389/真名神・慶悟/男/20歳/陰陽師】
【0684/湖影・梦月/女/14歳/中学生】
【0476/ライティア・エンレイ/男/25歳/悪魔召喚士】
【0262/鈴宮・北斗/男/18歳/高校生】

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■         ライター通信          ■
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大変遅くなりましたッ!<(__)>(平伏)
白物語「鏡」…己の力不足に七転八倒しながら漸くのお届けです…お、遅すぎ…(汗)
参加頂いたプレイングに目を通して頂ければ、あの人があんな事になってるのとは、その人がどうしてそういう事をやってるのかが分かる…かも知れません(爆)
もっと精進しようと固く誓いつつ、またご縁がございましたら、皆様の大事なキャラをお預かりさせて頂きたく、心より願っております。
ご参加ありがとうございました。
それでは、また…。