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ハロウィンの夜〜かぼちゃ騒動〜
●オープニング
草間興信所にその日、訪れた依頼人の話を聞き、草間は唖然としてしまった。
「助けてください。このままでは私の町がかぼちゃによって壊滅してしまいます」
その依頼は、かぼちゃの産地として知られる関東近辺の小さな町役場の青年によってもたらされた。
どてかぼちゃ、と呼ばれる、ただ巨大なだけで食べることのできないかぼちゃがある。ハロウィンの季節にあわせて、その町ではそのどてかぼちゃの生産を始めた。
そしてそのかぼちゃをくりぬき、町のあちこちに飾ることにしたのだ。
その数、120個。
だが、ハロウィンを目前としたある夜。
その120個のかぼちゃが、夜な夜な一人で動き出し、町を徘徊するようになったのだそうだ。
「不思議なのは、それだけじゃありません。今年の正月過ぎに亡くなられたおばあちゃんがいるのですが、そのおばあちゃんの家に、どてかぼちゃが現れて、『わたしだよ、あけておくれ』とおばあちゃんの声で言うのだそうです。もちろん家族は気味悪がってあけるわけがありませんが…。
そうするとかぼちゃは夜明け前には家の前からいなくなり、元の位置に戻るようです」
現在のところそのかぼちゃによる被害のようなものは報告されていない。あるとすれば、夜に徘徊するかぼちゃに自転車で衝突した少年が、転んですり傷を負ったということくらいか。
「このままでは住人はパニック状態ですし、観光客も気味悪がってこなくなるかもしれません。どうか調べてもらえませんか」
草間は頭に手をやり、なんとも複雑な表情をしてみせた。
●南宇里町
JRから私鉄に乗り換え、さらにバスで小一時間。
なだらかな山間の場所に、南宇里町はあった。
非常にのどかな小さな町で、町の産業の7割は農業なのだという。そしてその農業で生産される大部分がかぼちゃなのだそうだ。
その町の町役場を中心に伸びている中央商店街「かぼちゃ通り」を舞台に、ハロウィンかぼちゃ祭りは行われようとしていた。
祭りとはいっても、小さな盆踊りが企画されているだけで、そんなに大きなイベントではない。今年は準備がなかなか間に合わなかったのだと、担当者は笑った。
「とりあえず、かぼちゃの用意が出来るかどうかだけのテストってことで、今年はね。来年は宣伝もいっぱいして大きな祭りにする予定なんですが」
「そうですか。素敵なお祭りになるといいですね」
シュライン・エマは、かぼちゃ通りの道の両脇に数メートル間隔で建てられたどてかぼちゃ用の台座を眺めて、微笑した。
彫りの深い端正な顔立ち、背が高くほっそりとした抜群のスタイルに、上質のスーツを纏った彼女からは、都会の香がするようで、職員はその微笑に恐縮し、頬を赤らめる。
単にどてかぼちゃといっても、大きさはさまざまである。10キロから200キロ強ものまで大きさも色もさまざまで、それぞれが彩りよく飾るための台座が設置されているのだ。
そして台座の上には、黄色や赤のどてかぼちゃが、顔の形に穴を開けられ、ずらりと並べられている。
「本当は中にロウソクをたてて、灯篭のようにする予定だったのですよ」
職員は困ったように頭に手をやりつつ、ぼやいた。
「でも、かぼちゃが勝手に動いて、そのロウソクが倒れて火事になったりでもしたら、えらいことではないですか。それで断念したんです」
「そうなんですか」
なんだかひどくのどかに聞こえるのは気のせいだろうか。
シュラインは彼と話しながら、持ってきた鞄から数字のシールを取り出し、手前から1、2と番号をふって、貼り付けていく。
「なるほど〜。そうすれば、夜中に歩くかぼちゃに会っても、どのかぼちゃの仕業がわかりますよね、考えつかんかったですよ」
「うまく行けば、ですけどね」
シュラインはゆっくり頷き、微笑んだ。
「こっちは終わりましたよ、シュラインさん」
純白の狼「オーロラ」を右に従え、通りを正面から戻ってくるのは、ステラ・ミラであった。
闇のような黒い衣装を纏い、腰まで伸ばした黒髪、漆黒の印象的な瞳を持つ、美しい女性である。
狼は彼女の使い魔という。そのためか、町の職員には狼の姿は見えていないようだった。
「私ももうすぐ終わるわ。ありがとう、ステラさん」
「いえ、どういたしまして」
『まったく人使い荒いんですから』
小さな声で、ステラの隣の狼が、ぼやくように呟いた。ステラの視線がちらりと狼に刺さる。刹那、彼女のハイヒールの踵が、狼の前足にめり込んだ。
悲鳴を上げてオーロラは飛び上がる。しかしその様子を見ることの出来ない職員に、何事も無かったのように、ステラは声をかけた。
「かぼちゃ達が動き出したのはいつ頃からのことですか?」
「先週です。先週の中ごろから、突然そんな苦情が役場にくるようになって。まさかとは思ったんですが、あんまり多いものだから」
「そうですか・・・・」
ステラは形よい白い顎に指をつき、少し考えているような表情をとった。
職員はきょとんとして、彼女を見つめる。ステラは突然、顔を上げて彼に問いかけた。
「ハロウィンの由来はご存知ですか?」
「ゆ、ゆらいですか? アメリカのお祭りですよね?」
「いえ、もともとは古代ケルト人たちが行っていた祭りなのです。古代ケルトの世界では、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭りという意味があるのです」
「こ、こだいけると、ですか?」
面食らったような表情の職員に、ステラは続ける。
「そこの暦では、10月31日が1年の終わりの日なのです。つまり新年と冬を迎える祭りで、夜になると死者の霊が家に帰るといわれているそうなのです」
「そ、そうなんですか。まるで正月と盆が一緒になったような祭りなのですね」
「その通りです」
ステラは答えた。
「そういうわけですから、私は、今回の事件、この町にゆかりのある霊達が戻ってきて、かぼちゃに乗り移ったのではないかと思うのです」
「は、ははは、悪い冗談を」
職員は額を拭いながら、苦笑した。
「幽霊が戻ってくるなんて、まさかまさか」
「ハロウィンのお祭りをしようと企画されたのはそちらですわ。本来の意味のハロウィンになろうとしているだけではないでしょうか。ただ怖がるだけでなく、敬意を払ったほうがよいと思います」
ステラは真剣なまなざしで彼を見つめた。
職員は、「まさか、まさか」と小さく呟きながら、再び額に噴き出た汗を袖で拭った。
●ハロウィンの夜
疑いつつも、町役場の職員の行動は、なかなか誉められたものではないだろうか。
村の盆踊り会場で、顔の広い彼は、町の人々に「あのかぼちゃには、この町に由来する人々の霊が宿っているかもしれない」という話を触れ回ってくれたのである。
怖い話のように村人たちはそれを聞いて、驚いていたが、「かぼちゃに宿るとはこの町らしい」と妙な納得をしてくれたのか、大きな騒動にはならなかった。
この町の人々にとって、それだけかぼちゃは愛されてきたものなのだろう。
真名神・慶悟(まながみ・けいご)は、祭りの会場でその様子を眺めていた。
金色になるまで色を抜いた髪、片耳だけのピアス、それに派手目の色のスーツをまとう彼に、会場に来ている町の人たちはちらちらと視線をよこしていた。
ハンサムで、煙草を一人くゆらせる姿が様になっているという理由ばかりではなさそうではあるのだが。
慶悟は、盆踊りに行き交う人々の中で、一組の親子連れを見かけると、突然歩き出し、声をかけた。
「百瀬さんで、よかったかな?」
「ん? どなたですか?」
それは若い父親と、まだ4才という息子であった。
「いや、かぼちゃの話を調べにきている者なんだが、お宅にも現れたと聞いて、少し話を伺いたいんだが」
「・・‥ああ。構わないですが‥‥」
父親は息子を肩車をして持ち上げると、そのまま慶悟と二人で夜道を歩き出した。
祭りの会場は、町の中央公園だった。そこから彼の家までは歩いて10分ほどの距離であるという。
静かな冷たい空気の住宅街の中を、彼らはゆっくりと歩き出した。
「役場の人が仰ってた話、本当でしょうか?」
先に口を開いたのは、父親のほうだった。
「私の家に、昨夜もかぼちゃが来ました。で、亡くなった祖母の声で「あけてくれ、あけてくれ」って騒ぐのです。気味が悪くて妻と二人、布団をかぶって聞かないふりをしてきたんですが」
「話をまずは聞いてみないと、わからないな」
慶悟は父親を目を見つめて頷いた。
「でも、その可能性はあると思う。少し、俺に任せてくれないか」
●動き出すかぼちゃ達〜TRICK OR TREAT〜
深夜0時を回った。
レストランで時間を潰していたシュラインとステラ、それに彼女の連れの狼は、雑談をしながらメインストリート「かぼちゃ通り」へと戻っていた。
秋とはいえ、コートを着こんでいても、服の上から凍み込んでくる寒さがある。
白い息を吐きながら、二人はかぼちゃ通りに立ち、あっと声を出した。
「これはっ」
シュラインは目を疑った。
道路の上には、どてかぼちゃ達があちらこちらに転がり、そしてもぞもぞと動いたり、はねまわったり、空を飛んだりしているのだ。
「素敵な光景ですね‥‥」
ぽつりとステラが呟く。シュラインはそうね、と額の髪を持ち上げながら答えて、歩き出した。
「さあ、頑張りましょう。かぼちゃ達の身元調査開始よ」
「そうですわね」
ステラは頷くと、ちらりとオーロラに視線を向ける。オーロラは知らない顔をして、すたすたと歩き出した。言われぬままに、命令を察して動き出したのだ。
「偉い偉い」
ステラは微笑んだ。
「う〜ん、36個しかここにはいないみたいね‥‥」
シュラインは通りを巡り歩き、溜息をついた。
巨大な赤いどてかぼちゃがひっくり返っているのを、ステラとオーロラが力をあわせて持ち上げている。
ようやくごろりと転がったかぼちゃのナンバーを確認して、二人は息を吐きながら戻ってきた。
「65番よ」
「あ、ありがと〜」
『あのかぼちゃ、きっと重過ぎて動けなかったのでしょうね』
オーロラが笑った。
65番かぼちゃは、120個の中でも3番目に大きかったはずである。
「3番目?それじゃもっと大きなかぼちゃもあるのね」
ステラは腰に当てて、あたりを見回した。ふと、視線を上に向け、ぎょっとした表情になる。
「あ、あそこにひとつあるみたいね、‥‥おおきいの」
「ん?」
シュラインは恐る恐る、自分の頭上を見上げる。
そこにはさらに巨大なかぼちゃが、ふわふわと浮かび上がりゆれていた。
「きゃ〜っ!」
驚いて叫び声を上げると、頭上のかぼちゃはそれにびくりと反応して、まっさかさまに落ちてきた。しかし、地面にぼよん、と跳ねあがると、そのままころころと転がっていく。
さかさまに止まったそのかぼちゃの前にシュラインは行き、溜息をつく。
「あなたたち、これは一体何なの? この町では何が起きてるの?」
この大きさは番号を見なくても気付く。かぼちゃ王と別名のつけられていた、いちばん巨大なかぼちゃである。
『オマツリ』
彫りこまれた口を動かして、かぼちゃは答えた。
「お祭り?」
返事があることを期待していなかったので、シュラインは少し驚きながら聞き返した。
『タノシイ、オマツリ。コノマチノヒトハ、ミンナカボチャズキ。ハロウィンハカボチャノオマツリ』
「それはちょっと違うかもしれないけど、まあ、あながち間違いでも‥‥」
シュラインは苦笑した。
「いなくなったかぼちゃ達はどこに行ったの?」
『イエニカエッタ。ミンナユキタイトコロニカエッタ。コンヤガサイゴ』
かぼちゃは再び転がりだした。さらに、そのまま加速していく。そして小さな道路の段差を利用して、空に飛び上がるとそのまま重そうにフラフラと飛び上がった。
「あ、どこに行くの?」
シュラインは後を追いかけて尋ねた。フラフラと上下に浮沈しながら飛んでいくかぼちゃは、ゆっくりと呟いた。
『ワタシモカエル』
「あなたはどこに帰るの?」
『‥‥モモチャンノトコ』
かぼちゃはどこか寂しそうな呟きを残し、通りの向こうに横切っていった。
●寂しいかぼちゃ達
百瀬の表札のかかった玄関の前に、どてかぼちゃが一つ、小さく跳ねながら辿りついた。
かぼちゃは、はぁはぁと小さく息をついている。
そして、門の表札を懐かしそうに確認し、それからコロコロと門の中に転がりながら侵入していった。
「‥‥よぉ」
玄関の前には、スーツの青年が柱にもたれながら立っていた。
「夜は冷えるな」
『誰ダイ?』
かぼちゃは少ししわがれた声をだし、慶悟を見上げる。慶悟はかぼちゃの前に座り、へたの部分を撫でながら話しかけた。
「百瀬・春子さんでよかったのかな?」
『‥・・アンタ、ワタシガワカルノカイ?』
かぼちゃは驚いたように、目の部分を大きく広げた。
「ああ、やはりそうなのか。ハロウィンは死者が戻ってくるお祭りと聞いたことがあるから、そうじゃないかと思っていたよ」
『・・・・デモ、ミンナ、モウ私ヲ忘レテシマッタラシイ・・・・コンナコトナラ、カエッテクルンジャナカッタネ』
かぼちゃは微かに涙ぐむ。
慶悟は立ち上がった。
「そうでもないさ。待ってろ」
彼は玄関に近づくと、そのドアを開いた。そこには、さっきの父親と息子、それにその妻が涙ぐんで立っていた。
「・・・・寒い思いをさせて悪かったね・・・・おばあちゃん、さあ、今度こそ、家の中に入ってください」
父親はかぼちゃのために大きくドアを開いた。かぼちゃはしばらく微かにその身を震わせていたが、やがて、ぼよんぼよんと大きくはね、家の中に飛び込んでいく。
「わあい、おばあちゃんがかぼちゃになって帰ってきた〜♪」
幼い少年は、きらきらとその瞳を輝かせて、かぼちゃに抱きついた。かぼちゃは涙ぐんだ声で『シバラクミナイウチニ、オオキクナッタネエ』と答えた。
●かぼちゃ追跡
シュラインとステラとオーロラは、通りを出て、住宅街の方向にかぼちゃを追跡に出ていた。
かぼちゃ達は皆、目的があるようだった。全てのかぼちゃが目的の場所に向かって、動いているのだ。
ただ、マンションのエレベーターの前で困っていたり、歩道の赤信号を守ってとまったところを溝にはまって動けなくなったかぼちゃもいて、それは手助けしてあげた。
町役場の職員のおかげなんだろうか。かぼちゃを家に迎え入れた家は、考えていたよりも多かった。
こののどかな町の環境がそうさせたのだろうか。
かぼちゃが入った家の前には必ず、かぼちゃがはねた小さな凹みがある。それを見つけて、家のチャイムを鳴らし、二人はかぼちゃのナンバーを尋ねてまわった。
「世の中にはこんなこともあるのね」
長く生きていても知らないこともあるものね、とステラは心の中で続けながら呟いた。
オーロラも『そうですね〜、こんなことうちに置いてある本にもないかもしれません』とつけ加える。
「まあ、一夜限りの夢と覚えばいいのかもしれないわね」
シュラインは微笑む。
彼女達が先ほど尋ねた家の中では、数年前に事故で亡くなった息子が、母親の元に帰ってきていた。母親は嬉しさと戸惑いで、とても動揺していて、泣きながら話してくれた。
例え一夜限りの夢でもいい。
いっそのこと夢ならば、もっと良かったのかもしれないけれど。
「あ、あれを見て」
ステラがくすりと微笑んで、歩いていた通りの角の家を指差した。
そこには犬小屋に住む柴犬にそっとよりそう、巨大などてかぼちゃの姿があった。
●夢は終わる
慶悟は百瀬家の縁側で、かぼちゃと並んでお茶を飲んでいた。
「死後の世界とはどんなところだ?」
『花ガキレイデ、イイトコロダヨ』
かぼちゃの前にも何故か湯のみが置かれている。
「そうか・・・・」
「来年もおばあちゃん、遊びにきてくれる?」
幼い少年が、居間から走ってきて、かぼちゃに抱きついた。
『神様ノオユルシガデタラネ』
かぼちゃは嬉しそうに呟いた。
「夜が明けたら、もう帰るのか」
『ソレガ約束ダカラネ』
慶悟の問いにかぼちゃは答えた。
「来年これたら、いっしょにすけーとしようね。ぼく、上手になったんだよ」
少年はにっこり微笑んだ。かぼちゃは、『ソレハタノシミダネ』と幸せそうに呟いた。
慶悟はふと、百瀬家の軒先を歩いているらしい、外から聞こえる女性達の話し声に耳を済ませた。
どうやら知り合いの声だ。
「ばあさん、先に帰るな。ゆっくりするといい」
慶悟は微笑むと、百瀬家の人達に軽く会釈をしてから、その家を去ることにした。
『アリガトウ・・・・』
かぼちゃの声が背中で聞こえる。
慶悟は振り向かず、軽く右手を振って、玄関にむかった。
空は少しずつ白んできていた。
その数時間後、太陽が昇るのと同時に、かぼちゃ達はまたもとの場所に戻っていたという。一つも欠かすこともなく。
そして、それから二度と動き出すことはなかった。
終わり。
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■ 登場人物(この物語に登場した人物の一覧) ■
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【整理番号 / PC名 / 性別 / 年齢 / 職業】
0086 シュライン・エマ 女性 26 翻訳家&幽霊作家+時々草間興信所でバイト
0389 真名神・慶悟 男性 20 陰陽師
1057 ステラ・ミラ 女性 999 古本屋の店主
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■ ライター通信 ■
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こんにちわ。鈴猫(すずにゃ)と申します。
大変お待たせいたしました。「ハロウィンの夜〜かぼちゃ騒動〜」をお届けいたします。
この作品が、鈴猫の13作目のお話となります。
たくさんのライターさんの中から、私の作品を選んでいただき、本当に感謝しています。
いつもとは、雰囲気が大分違うお話になってしまいました。いや、同じだって?(汗
ファンタジーっぽさを出したいな、と頑張ったのですが、難しかったです。
かぼちゃがはねたり、転がったりするさまが、少しでも伝わっていたら嬉しいです。
それではまた他の依頼でお会いしましょう。
ありがとうございました。
寒い季節です。暖かいもの食べて、元気に乗り切りましょうね♪
鈴猫 拝
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