コミュニティトップへ
高峰心霊学研究所トップへ 最新レポート クリエーター別で見る 商品別一覧 ゲームノベル・ゲームコミックを見る 前のページへ

<東京怪談ウェブゲーム ゴーストネットOFF>


ちっちゃく?!大きく?!

●陰謀・・?
「面白いものを拾ったのよね」
瀬名・雫が楽しそうに・・(訂)怪しそうに笑う。
「これはある幽霊の事件調査中に拾ったものなんだけどね」
そう言いながら怪しい紫色に怪しくどよめくビンのふたを開ける雫。

ぽんっ!と音を鳴らしながらふたを開けるとそこからモクモクと煙
があがり周りの視界を塞ぐ。

「「なんなのよ!!」」

ようやく辺りが見渡せるようになり雫は周りに居た者に声をかける。
「えっ?・・ええっ?!!!」
後退る雫。
周りの者は鏡に映った自分の姿を見る。

「「なっ・・なんじゃこりゃーー」」

大人は子供に、子供は大人になっている。
「皆ゴメンネ、ゴメンネ」
必死に謝る雫。

それはそうと、雫さん皆を元に戻してあげましょう。
雫さんお薬は??
「・・・・薬・・ない(滝汗)」
疑問符を浮かべる一同。部屋中に響き渡るほどの声で叫ぶ一同。

「「えーーーー!!」」

「皆、本当にゴメン!!けど、その幽霊は薬剤師の研究者だから多分、
元にもどすお薬の在り処を知ってるはずだよ」
じぃとーーとした目で雫をみる一同。
「あはは・・私忙しいから皆がんばってね!」
逃げるようにして去っていく雫。
果たして皆は戻れるのか!!




●しゅ・・終結?
「素敵〜♪」
海原・みなも(うなばら・みなも)は自分が大きくなった事を確かめる。
お姉さまたちみたく【妖艶】で【大人】の女性。
ましてや人魚姿になったらスタイルがぼんっ、きゅ、ぼんっと最高のスタイルなのだから・・っと、陶酔するみなも。
そんなみなもを尻目に、ものすごいショックを受けている青年・・いや少年がいる。
「なんでボクがこんな目に・・言葉まで・・」
子供になってしまった五代・真(ごだい・まこと)。

「みなもお姉ちゃん浸ってる場合じゃないよ!!薬を作ったミルスお姉ちゃんを探しに開発センターに行こう!!」
早く元に戻りたいオーラが抜群に出ている真だが小さい故か可愛らしい。
正直、もう少しこのままで居たいだなんて言えないみなも。
「そうですね、行きましょうか?」
少し残念そうな顔をしながらもしぶしぶ承諾するみなもであった。


------薬品開発センター(廃墟ビル)
廃墟になり人の行き来もなく、辺りにはガラクタやゴミが散乱していてとても歩きにくい。
爆発事故がおきて以来そのまま放置しているようだ。
だが、以外にも光の入り具合は良いらしくしっかりと見える。
「さ〜て、どうやって探すかが問題ですよね」
みなもは顎に手を添えて難しい顔で真剣に考える。仕掛けもなにも呼び出せなきゃ意味がない。
「うーん・・」
真も真剣に考える。小さくなったとはいえ能力値まではどうやら落ちていないようだ。
少々しゃべり方に異変はあるようだが・・。
「そうだ!音でも立ててみる??」
思いついた真はぽんっと手を合わせてから辺りをキョロキョロと見渡す。
そしてガラクタの中から丁度良いぐらいの棒を取り出し、首を傾げながら訊く。
なにをするのかと疑問符を浮かべ、きょとんっとした顔で、みなもは真を見る。
「こうするの!!」
勢いよく壁に棒を叩きつけた大きな音がしたのにも関わらず、棒に罅さえも入らない。
真曰く、棒に「「念」」を込めた事で瞬時に強力な武器と成ったらしい。

果たしてこんな事でミルスが罠に掛かるのだろうか・・
『「うるさーーーーーい!!!!!!!!!!!!」』
・・・前言撤回。
『「今、私はお昼寝中だったのよ!邪魔しないでちょうだい・・」』
ふわぁーっと緊張感のない欠伸をして背筋を伸ばしながら自分の身に危機が訪れようとはこれっぽっちも思っていないようだ。
『「なにっ?」』
寝ぼけ眼だが、取り敢えず話を聞いてくれるようだ。

「ミルスお姉ちゃん、薬頂戴っ!」」
『「却下(即答)」』
「世界一美人で天才のミルスお姉ちゃん、薬頂戴っ♪」」
「『まぁー・・可愛い子に可愛らしい顔で本当の事を言われたらしょうがないわね〜まったく』」
思考のまわる真と単純おバカのミルスの差が見て取れた結果である。
薬らしき物をポケットから取り出そうとすると、勢いよくみなもに押さえつけられたミルス。
「『な・・なによ?!!!!(汗)』」
「駄目ですよ。私はもう少しこのままでいたいの・・そう簡単に渡されては困ります。」
ミルスの頭を押し付けながらみなもは小声で言う。
今のみなもはどうやら大人になったことで【女王様】属性になっている様だ。

『「ふっ。私、いいなりになるのは嫌いなのよね!!」』
「なにかいいました??」
ミルスの頭を更に強く、ぐぐっと押さえつけながら「はぁ?」っと言わんばかりの雰囲気を醸し出すみなも。
『「い・・いいえ」』
女王様的ミルスの性格はみなもには叶わなかったようだ。
ミルスは圧倒負けされた。


『「(こほん)・・って罠に引っ掛かるわけないでしょ?」』
へへっん〜っと、言わんばかりに丁度座るのに適した高さのガラクタに膝を組んで座る。
引っ掛かったくせにと内心思う2人。
『「欲しかったら私を捕まえて見なさい〜おほほほっ!!!」』
前を見ずに去って行ったミルス。
遠くで「「みしっ!!」」っと言う音が響く。どうやら壁に突撃したようだ。
やはり単純おバカである。

すぐに薬が手に入るかと思いきやこれはまだ時間が掛かりそうだ。




●ミルスを追え!!
「(じぃぃぃーー)」
みなもへ微妙に真の視線が痛いのは気のせいだろうか。
「みなもお姉ちゃん・・さっき逃したわけじゃないよね?」
「ち・・違いますよ。取り逃がしてしまったんです!」
鋭い真の鋭感に、一瞬動揺を見せつつも笑顔で通すみなも。
さて、ミルスをどうやって再び探すかが問題である。
いくら単純だと言っても、先ほどの音でおびき寄せる手は二度も通用しないだろう。

「「あっ・・・」」

不意に2人は足を止めた。
上手い具合に壁が凹んでいるのである。
さっきの「「みしっ!!」」っという効果音は予想通りミルススが壁に衝突した時の衝撃で入った罅のようだ。
ミルスの身長位なうえ、自然に入ったとしては考えにくいほど一部が、みめり込んでいる。
それに真新しい罅のようだ。
「そうすると・・・この道を右に曲がったんだね・・」
真が左右に分かれている右手側の方向に目をやる。
先にはドアが一つありドアは開いていたので、ひょこ、っと顔を出して中を窺う。
怪しい地下にでも続くお先真っ暗の暗闇であるかと思ったが、予想とは反してそこは部屋全体がガラス張りになっており、太陽の光を沢山受け眩しいくらいに明るく広い室内だ。
「なんにもないね・・みなもお姉ちゃん」
「うん」

恐る恐る2人は室内に入る。
中に入ってもなにも起こらず静寂である。
一体、ミルスは何処に言ったのだろうか。
「あれ??」
突然、みなもが上を向いて声を出した。
「あそこ・・上に上がれるみたいです・・」
あまりに眩しいため初めは気づかなかったがよく見ると天井にドアらしき取っ手が付いている。
どうやらベランダかどこかに出られるようである。
「よいっしょ・・・」
みなもは体が成長しているため、ロープを伝って簡単に登る事が出来た。
っが・・・
「・・届かないよぅ・・」
真が必死にロープに触れようとするが届かない。
慌ててみなもが外のベランダの柱にくくりつけてあるロープを緩め巻く回数を減らすと
ロープは長くなり背伸びすれば届くほどまでになり、漸く真は上に登る事ができた。
「お疲れ様、真さん」
「うん・・」
子供になると流石に体力消耗は大きいらしく「ぜぇーはぁ」言って疲れた様子を見せる真を見てみなもは微笑した。

改めて二人は辺りを見渡す。
強い日差しと高い階にいるらしく少し強い風を結構受けて心地よい。
「いい風〜♪」
風は真の疲れた体を風が癒してくれるようである。

一息ついたところで改めてミルスを探す。


ベランダだと思っていた場所は意外に広く庭みたいだ。
少し歩くと景色のほどは、何もない景色から一変して景色が変わった。
さすが研究所・・木が沢山生えており正に小さな森のようだ。
「な・・なんでこんな所に??!!(汗)」
ただ呆然と見上げるしかないみなも。
いつもより低い目線の真には木が高く見え、どっと疲れが溜まり脱力するしかない真からの一言。
「・・ってかおかしいよ・・この研究所」
廃墟になったとはいえ設備としてはかなり充実していたようで、廃墟になった今でもいろいろな実験が可能だろう。
しかし、少し構造が複雑なようだし、広いうえにガラクタで足をとられる為、こんな悪条件で悪事を働く者もいないだろう。
第一人がうろつく自体怪しい。

「中・・はいるの?」
少し嫌そうな真。それもその筈、
《《「木が高いから〜」》》
・・っていうのもあるが不気味だからだ。
恐いという感情ではなくミルスの性格上、絶対変わった生物がいるに違いない。
ゆっくりと2人は足を踏み入れる。

「・・・キャァァーーー」
ビンゴと言わんばかりに叫ぶみなも。
「なっ!みなもお姉ちゃんどうしたの?!」
慌ててよそ見していた真がみなもの方を見る。
「手乗り象〜♪」
「「(ズザザァァーー)」」
嬉しそうに言うみなもの姿。そしてずっこける真の姿。
やはり大人になっても可愛い物を見た時の反応は同じようだ。
(って・・そこが問題なわけがない。)
何故、手乗り象がいるのかと言う事が不思議である。
(すごく問題。)
「みなもおねえちゃん!喜んでる場合じゃないでしょ?!!」
「可愛いのに・・」
「いや、そうじゃなくって・・。なんで手乗り象がここにいるんだよ!」
その言葉にみなもは真を一度見てからまた視線を手乗り象に戻す。
「そういえば・・」
よほど手乗り象が見れた事が嬉しかったようだ。
普通に考えて廃墟になったこのビルに、そしてこのような場所で放し飼いなどする者などいないだろう。

『「なによ、象を飼ってなにが悪いのよ〜」』
再びミルス登場。
「「あっ!!!!!!!!」」
ミルスの再登場に2人はミルスの方へ声を合わせて指を指す。
『「こらっ。人に指を指したら駄目なのよ!!」』
《いや・・霊だから》
「ミルスお姉さん、何故こんな所に手乗り象が?」
『「・・・・普通の象よ」』
疑問符を浮かべて手乗り象を見た後にミルスを見てもう一度手乗り象を見る。
何処をどう見て、巨大な象だと言えと言うのだろうか。
「ま・・まさか薬ですね?!!」
はっと気づいたようにみなもが推測のごとく言い放つ。

『「天才ミルス様に作れないものはないわ〜オッホホホホ!」』
一応、薬作りにおいてはこれでも一流のようである。
ミルス曰く、小さくする薬で今は実験段階中であり動物にしかできないらしい。
「ミルスお姉さん天才〜〜♪お薬頂戴っ?」
『「駄目〜♪」』
にこっとしながら余裕の笑みで真に言うミルスの姿ここにあり。
「(ぼそっ)ケチ」
『「そこーーー!!今、ケチって言ったわね!!」』
びしっ!!っと真に指を指すミルス。
掠れるほどの真の声がどうやらミルスの耳に入ったらしい。悪口においては一流に耳が良くなるらしい。
「人に指差しては駄目って言っていませんでしたっけ・・??」
みなもが突っ込みを入れるように言う。
『「煩いわね・・!!」』
頭に血がのぼったのか、不機嫌でそして切れまくるミルス。
「ミルスお姉さん今度こそ逃さないからね!」
可愛らしく小さくなった真がびしっと決め台詞をはく。
『「悪いけど私は足には自信あるのよ〜」』
っと、楽しげにまた逃げ出そうとするミルス。
「爪が甘いですよ、ミルスさん」
そして女王様的大人の女性になったみなもの台詞。
効果音のごとく「「つるっ!!」」と言う音が響く。
『「は・・はい?!」』
いつの間にか床にはみなもの手によって大量の水が流されており、それに気づかなかったミルスが水面に接触しこける。
だけどそれだけでは終わらない。
意地でも逃げようと立ち上がり走り出すミルスに、みなもは水を纏わせた。
そしてミルスは止まろうにも止まらず、勢いよく壁に一直線に突撃。
『「キャァァーーー」』
「ナイス!みなもお姉ちゃん!!」
「やりましたね♪」
親指を立てて喜ぶみなもに、親指を立てて「「やったね」」っと返す真。
『「も〜怒ったわ!!象さん!やっておしまい!」』
変などす黒い液体を掻けると象はむくむくと大きくなり元の大きさに戻っていく。
「「ちょっ!!」」
慌てて2人は止めようとするが時すでに遅し。「「ぱきっ」」っと言う嫌な音と共に床は崩壊する。
それは当然のことである。象の重い体重が加われば、廃墟になってもろくなった床も抜けるはずだ。
しかしミルスが象だと言った理由が分かった。
墓穴をほって落ちて気絶しているミルスを念のためロープで強く巻きつける。
二人は床が抜ける事も予想がついていたので素早く移動できた為、崩落とともに落ちる事はなかった。


●確保
勿論の事、不機嫌なミルスは口を膨らませて大人しくはしているが目を合わそうとはしない。
「ミルスお姉さん、薬は?」
『「・・知らない」』
強情な様子で一切真に教えようとはしないミルス。
何個かポケットに有った薬瓶を取り出しては見るが全然分からず悪戦苦闘する2人。
「・・これかしら?」
「こっちじゃないの??」
みなもは手を頬にあて、赤色の液体を見て、真は緑色の液体を手に取り真剣に探す。
どうせミルスの事なので下手に試せば、変な効果があらわれそうな気がして下手に試したくはない。
「ミルスお姉さんっ♪本当に教えて?」
にこっと可愛らしい笑顔で真はもう一度頼む。
『「・・・・」』
どうやら脈ありのようだ。っとその瞬間!
「話してくださいますよね」
普段は穏便なみなもだが、何度も言うように大きくなったみなもは少し違う。
【女王様】属性のみなもに敵なし。さらに圧倒的な威圧をかけて訊く。
『「さっ・・さっきは渡すなっていったじゃない・・」』
「先ほどと今は違います。早く教えていただけませんか?」
『「い・・一番右端の水色の薬です・・はい」』
突然、敬語で焦りながら答えるミルス。またしてもミルスは真の可愛らしい笑顔と、みなもも威圧に打ち勝つ事ができなかった。
「これだね・・」
ぽんっと勢い欲、水色の薬瓶を真は開けた。
そうするとみるみると真の体は大きくなり、みなもは13歳の体に戻る。少し安心したのかため息をほっとつく。
『「・・それから、その白色の液体の瓶を振っておかないと再発の可能性があるわ」』
少し気にしつつも、再発の危険性も避けるために薬瓶を恐る恐る開けると中からもくもくと煙がたち、辺りの視界を塞ぐ。
「げほげほっ!みなも大丈夫か?!!」
「こほっ・・大丈夫です・・」
視界は段々と自然と晴れていく。そこにはミルスの姿はない。

『「少年少女〜また、お会いできるといいわね〜〜〜おほほほっ」』
っと、遠くでそんな声が聞こえる。当然、物にぶつかる効果音も響き渡る。

「嫌だ・・もう会いたくない」
真はぽつりとそう呟く。
「期待してます〜〜」
っとみなもが言う。

だが危険度も低いようだし、浄化する必要もないだろう。
なので追いかける必要性もない。
また何処かで会えれば楽しいかも・・っと満更でもない様子のみなも。
次に引っかかるならもっと素晴らしい薬に出会えればいいね・・真さん。(誰の声だ?!)


●もう1人の敵。
「あれ?2人とも元に戻ったみたいだね。良かった、良かった♪」
自分に危機が訪れていようとは、知るよしもない雫。
「雫・・てめえ、よくも変な薬をばらまきやがって!」
雫に近づき真は挙骨で殴る。
曲がったことが大嫌いな江戸っ子気質な性格の真が怒る。
「きゃ・・ご・・ごめんてば。本当にわざとじゃないんだよ〜〜」
「雫さん、次からは気をつけてくださいね」
にこっとみなも。
みなもは大人になり楽しみ、真は小さくなり苦労をした。当然の結果のようだ。
「ごめんね。本当に反省してるから」

「まぁー、雫が反省してるなら許す・・一発殴れたし」
「はい、雫さん気をつけてくださいね♪」

こうして2人は元に戻る事が出来た。



●雫からの反省文

真編
『真さんへ
えっと・・本当に許してくれてありがとう。
次からはもっと気をつけるようにするから・・。
(小さい真さんはとても可愛らしかったよ・・(雫の心中より))
ちゃんと紫色の物体の残りは処分したよ。

今回、こんな事になっちゃったからお礼に真さんに手作りクッキーをプレゼント
するね。味の保証は保証済み♪

                         雫より』 


                                終わり。







□■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
■   登場人物(この物語に登場した人物の一覧)  ■
□■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
【整理番号 / PC名 / 性別 / 年齢 / 職業】
1252/海原・みなも(うなばら・みなも)/女/13
/中学生
1335/五代・真(ごだい・まこと)/男/20/便利屋

□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
■         ライター通信          ■
□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
お疲れ様です。ライターの葵桜です。
実は最近いつもよりもしっかりライターとして仕事を受け中
の私です。
少ししたら、もしかすると多忙で3〜4ヶ月ほど受けられな
くなりそうな予感・・(くすん)
《この春、受験生の葵桜です・・(ガビーン)》
ぼちぼちはがんばろうと思っているのですが・・。
その時はまたよろしくお願いしますね。

→みなも様へ
お疲れ様です。
またも連続して依頼を受けていただきありがとうございます。
いつも書きやすいプレイングとしっかりと内容を読んで頂いて
いるのが伝わってきて感動している葵桜です。

→真様へ
お疲れ様です。
葵桜の依頼を受けていただき本当にありがとうございます。
今回は少し乗りの良い感じで執筆させていただきました。


【お二人方へ】
まだまだ勉強不足ですがいろんな単語を学び一生懸命誠心誠意
をもって書かせていただいております。
また依頼受けてくださることを心よりお待ちしています。
                          葵桜