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<東京怪談ウェブゲーム ゴーストネットOFF>


眠り姫

<オープニング>


『目を覚まさないの』
 ある日、突然届いたメール。
 しかし、男にメールが届くはずはない。届く訳がない。昨日PCを購入し、試行錯誤のうえにインターネットに接続できたのは、ほんの数分前だ。機械に強くない男は、今、メールのやり方を必死に覚えている途中で・・・・。
「何だよ、これ」
 どうみても、迷惑メールともダイレクトメールとも違う。男は震える声を出した。何かが違う。メールを貰うのは初めてだが、このメールは『普通』とは違う。そう何かが訴えている。
『お姫様が目を覚まさないの』
 綴られている文字に寒気を覚える。
 青白い光を発している画面から、文字だけ浮き出ているような感覚が気持ち悪い。
『貴方の力を貸して』
 これ以上、読んではダメだ。
 何かが背後で囁いている。

 コレ ハ キケン ナ モノ

 けれど。目が字を追う事を止めない。
 マウスを持つ手が、嫌な汗で覆われる。

『貴方の力を。命を、お姫様に頂戴』

 最後の文字を読み終わった後、目を覆う白いだけの強烈な光。そして、男は、そのまま目を開けなかった。
 そして。まるで、役目を終えたかのように、そのメールは姿を画面から消した。


投稿番号×××××
投稿者名:Min
投稿題名:眠り姫からのメール
投稿内容:ヤバイメールが出回ってるらしいよ。ホラ、ニュースで最近さ取り上げられてるっしょ?原因不明で突然、寝たきり起きない人が増えてるってヤツ。外傷があるわけでもなんでもない。本当に『寝て』しまって起きないんだって。それでね、寝たきりになった人たちは全員、共通点が無い人ばっかりなんだけど。実は、そうなる前に一通のメールが来てるんだって。内容は知らないけど。そのメールを見たら寝たきりになる。って事から、ソレは『眠り姫からのメール』って呼ばれてるらしいよ。

投稿番号×××××
投稿者名:花
投稿題名:Re:眠り姫からのメール
投稿内容:知ってるよ(^−^)Minも知ってたんだねー。お互い、気になる事件は一緒になる事が多いね(笑)あ、そうそう。でね、それって不幸のメールっぽいやつなのかなぁ?誰が詳しい情報知らないかな?情報求ム!

投稿番号×××××
投稿者名:Ryu
投稿題名:ReRe:眠り姫からのメール
投稿内容:それって、ただの噂じゃなかったのか?っつーか、花もMin好きだな。そういうネタ。俺が聞いた話じゃ不幸のメールじゃないみたいだぜ。ほら、不幸のメールって『この手紙を後何人に回さなければ〜』って奴じゃん?そういうモンじゃねぇみたいだし。手っ取り早いのが、そのメール貰う事だけどな(笑)でも、貰ったらヤバイな(笑)

投稿番号×××××
投稿者名:花
投稿題名:ReReRe:眠り姫からのメール
投稿内容:ね、ねぇ。何か、それっぽいメール来たんだけど・・・。家が停電したから最後まで読まなかったけど。アレ、まじヤバイよ。何が?っていうか・・・。不幸のメールとかじゃない。だってありえないよ。途中までとはいえ見たんだよ!?見たのに・・・・そのメール、新着扱いなんだよ・・・。どうしよう。恐いよ・・・・どうしたら、いい?

投稿番号×××××
投稿者名:む〜らん
投稿題名:ReReReRe:眠り姫からのメール
投稿内容:落ち着きなって、花。ここの掲示板がドコだか忘れた?ホントかウソかは分からないけれどさ、呼びかけてみなよ。噂だと解決率は100パーらしいし。

投稿番号×××××
投稿者名:花
投稿題名:ReReReReRe:眠り姫からのメール
投稿内容:そ、そうだね。呼びかけて、みよう。何だか、恐いもん・・・メール、まだ新着扱いになったままだし。削除できないし・・・。お願い、コレを見てメールを解決してくれる。って人は連絡下さい。連絡先はso-------@ghostnet.co.jpまで。

>1/セレスティ カーニンガム、九尾 桐伯
 
 都内では、その最新の設備と最良の医師と看護婦の良さから有名な総合病院。
 その病院の前に、セレスティ カーニンガムと九尾 桐伯(きゅうび とうはく)は立っていた。
「今までに『眠り姫』からのメールをもらい昏睡状態で入院しているのは、計8名ですか」
 セレスティは手元にある資料を見ながら呟いた。
「それで、もしも」
 目の前にそびえ立つ病院を眺めながら、桐伯は口元に小さな笑みを刻む。
「依頼者の方がメールを全て見終わっていたら、その数に+1されていたわけですね」
「楽しそうですね」
 その言葉に、桐伯は軽く肩をすくめてみせる。
「楽しい。というよりは、気になると言った方が正しいですね」
「気になる?」
 桐伯の言葉をセレスティはオウム返しに問い返す。
「ええ。となあえず、中に入りましょう」
 そう言って、桐伯はセレスティと共に病院の中へと入って行った。病院の中は、当然の事ながら怪我をしている人や、見るからに体調が悪い人。それと、老人が目立っていた。
 その中を歩きながら、桐伯は先ほどの言葉を続けていた。
「気になる。というのは、メールを貰っただけで何故昏睡状態になるのか?という事ですよ」
「何かの呪い。もしくは、もっと別の力か」
 入院病棟は5階から。2人は8階で止まっているエレベーターを引き寄せ、到着するまでの間、周りに聞えない程度の音量で話し続ける。
「何にせよ、まともな力でない事は確かですね。アノ掲示板ですし」
 苦笑して言う桐伯に、セレスティも頷く。
「解せない部分も多いですし」
 セレスティの言葉と共に、エレベーターの到着音が軽い音を立てる。中から医師と見舞い客であろう数人が降りてくる。それと入れ違いに入り、桐伯は5階のボタンを押した。それから、一緒に乗った人が別の階のボタンを押し、上にあがるのを待つ。
「そもそも、あのメールには共通性がなさすぎますから」
「8人中4人はパソコン初心者。2人はプログラマーでパソコンには詳しい。1人は電気店勤務で、そこそにはパソコンに詳しい。残りの1人が」
 桐伯が最後の言葉を言い終わる前に、エレベーターが5階へと到着した。
 エレベーターの中から出ながら、再び言葉を続ける。
「一番初めの被害者。この病院の跡取り息子で、この病院内のコンピュータ管理を任されていた技師でもある男」
 5階の一番奥にある、特別棟に向かう渡り廊下を2人で歩いていく。壁と窓と天井は全てガラスという開放感溢れる中を歩きながら、2人は無言だった。
「さて。鬼が出るか、蛇が出るか」
「どちらにしても、厄介な相手には違いありませんがね」
 セレスティの言葉に、桐伯はやれやれ。と言った感じで答えた。

>2/宮佐 鞠生

 宮佐 鞠生(みやさ まりお)は画面に浮かび上がる文字を見つめている。事前にメールでやり取りしていた依頼人の『花』という少女(かどうかは、定かではないが)とメッセンジャーで話している途中だったのだ。
 今回の『花』の依頼には、鞠生の他にセレスティ カーニンガム、九尾 桐伯という2人が名乗りをあげているという。実際に、その2人には、まだ鞠生は会っていないがメールでのやり取りを数回繰り返している。

<花> それで、噂だとそのメールは開けるまでは新着扱い。削除も出来ないんだって。

 今ごろ、その2人は病院で『眠り姫』からのメールを貰い入院している人物達の中で、気になる人物をピックアップして会いに行っているはずだ。
 鞠生は2人が動いている間、情報収集の為に別行動として、こうして依頼人と話してる。
(・・・眠り姫・・・・)
 童話。昔語りだ。
 茨の城に100年閉じ込められたお姫様は、王子様のキスで目を覚ます。
(関係あるのか?)

<花> え?『眠り姫からのメール』という名前?

 メールの内容が分からない。それなのに、何故『眠り姫』という名前がついたのか。

<花> うーん。ごめん、分からない。ただ、そのメールを貰うと眠っちゃうからって事からついたんだと思うけれどなぁ。

(話になんない)
 言葉に合わないほどの、冷たい心で溜め息を吐く。
 その時、軽やかな音楽がなった。メールの着信を教える音楽だ。鞠生はメールボックスを開き、新着メールの件名を見る。
 件名にはセレスティという名前。
 何か進展があったのかもしれない。そう思って、メールを開こうとした時だった。

<花> って。あれ?メール転送できない。

 メールを転送して欲しいと伝え終えたから、その手はずを整えていたのだろう。だが、花は驚いたように画面に向かって文字を送っている。

<花> う、そ・・・・・あれ?メール、消えて・・・る。消えてる、メールっ!!!

 鞠生はメールの内容と、花のメッセージを見比べると、すぐにネットを落ちる事を伝えパソコンの電源を落とした。


件名・セレスティ
内容・元凶が分かった。正体は『姫』じゃなく、『王子』の仕業。


>3/セレスティ カーニンガム、九尾 桐伯、宮佐 鞠生

 空気が張り詰めていた。
「どうりで警備が厚いはずですね」
 セレスティは赤く頬に浮かび上がる一直線の傷を指で拭った。
「個室のICU。面会謝絶。そして、ここに来るまでの間の尋常ではない警備の数。元凶は全て貴方だったのですね」
 その横では、臨戦態勢の桐伯が挑むように目を相手に向けていた。
「もし」
 青白いディスプレイを眺めながら、その前に座っている青年は抑揚のない声で尋ねる。
「もしも、本当に僕が面会謝絶で。そして、あれほどの警備があったのは、外に漏れ出す事の出来ないウィルスを抱えている病人だったら。とは考えなかったのですか?」
「残念ながら。ここの事も、ここで眠り続ける方々のリサーチも全て終えています。何せ、表から裏まで手札は色々と持ち揃えていますので」
 ヒュン、と空気が張り裂ける音が聞えた。
 桐伯が動いたのだ。武器である鋼の糸を相手へと向ける。
「無駄、だよ」
 その言葉通り、糸は青年の目前で何かにはじかれた。
「見えないだろうけれど。パソコンと僕の周りには、3重の窓が張られている。並大抵の事じゃ壊れない」
「何がしたんですか?」
 セレスティの言葉に、青年は虚ろな瞳を向けた。何も写さない、ガラス球を思い起こされる瞳。
「分かって欲しいとは思わないから言わない」
 そう言って、キーボードを叩く。
「全部、もう終わらせるよ」
「え?」
「・・・眠り姫は結局、目覚めない」
 ぼんやりと青年はキーボードから手を離した。滝のような勢いで、数字と英字がディスプレイから流れ落ちている。
「眠り姫は僕の1人の女だったんだよ・・・その姫が望んだ」

『私を、ここから、出して』

 セレスティと桐伯は何を青年が言っているのか分からず、ただ呆然とした。
 全ての元凶は青年ではなかったのか?
「このパソコンの中で眠り続けている姫。起こして一緒に居たかったけれど、もう無理だね」
 ふわ、と青年は微笑んで、パソコンのディスプレイを手で撫でる。まるで、愛しい恋人の髪を撫でるかのようだ。
「・・・自爆する気・・・か?」
 セレスティは眉を寄せると、そうはさせるか。とばかりに拳に力を入れた。
 ステッキを持っている手を離すと、そのまま目を閉じた。
「運命を曲げる」
「え?」
「キミ、悪いけれど彼の気を引いていて下さい」
「分かりました」
 桐伯は詳しい事まで聞かず、再びガラスに向かって糸を投げつける。はじかれるのは分かっていたので、ぐるりと囲むようにガラスに糸を巻きつける。
「炎の腕に抱かれない」
 そう言うと、糸から一気に炎があふれ出す。その炎に反応して、部屋のスプリンクラーが作動し、雨のような水が降り注ぐ。
「丁度いい」
 水はセレスティの守備範囲内だ。
 降り注ぐ水を操り、不信そうに2人を見つめる青年の運命を掴むように拳を更に握り締める。
「罪に罰を。罰に、赦しを」
 その言葉に反応するかのように、ゆるやかな音楽が聞えてきた。
 外からだ。
 優しい柔らかな『トロイメライ』。
 大人の為の子守唄。

 静電気の激しい音が、辺りに響き渡る。
 パソコンが悲鳴をあげているように、不愉快な音を立てているのだ。
「ごめん・・・」
 青年は苦しんでいるかのようなパソコンを抱きしめた。
「でも、一緒に逝って上げる」
「させません!」
 セレスティの言葉が、青年の運命へと入り込んだ。
 より一層大きな音を立て、パソコンが悲鳴をあげると周りを取り囲んでいたガラスが炎によって緩められていたせいか。まるで、雪のように割れ辺りに散っていった。

>4/セレスティ カーニンガム、九尾 桐伯、宮佐 鞠生

「それで、結局の所の真相はパソコンに住み着いた自我の暴走ですね」
 桐伯はゴーストネットカフェの一角でセレスティと鞠生と話してた。
 夕日が落ちて行く橙色が、3人を照らしている。
「彼はパソコンに『眠り姫』という架空の少女のA.Iを盛り込んだ。ロボットに取り付けるものですね。そのうち、人型ロボットの製作も始めるそうでしたし」
 そして、その入れ物にA.Iを移動させ『眠り姫』を完成させる。それは近い将来、現実になるものだったはずだった。
 そう、A.Iが自分を本物の人間だと思い始め、暴走するまでは。
「作り物でも生き物は生き物ですしね・・・悲しい事です」
 セレスティは運ばれてきた紅茶のカップを持ちながら目を伏せた。
「そうですね。そして、『眠り姫』は人の生気を取り込めば人間になれると思っていた。それが、何故かは結局は迷宮入りですが」
 溜め息混じりに桐伯は呟いた。
「何か、大きな陰謀を感じるかもしれませんね」
「そうですね。でも、とりあえず彼の目が覚めるのを待ちましょう。他の方たちも、全て回復したようですしね」
 あの日。鞠生が奏でた音楽によって、『眠り姫』からのメールで入院していた人たちは全て目が覚めた。鞠生の特異能力のおかげだ。
 ただ、その代わり。今回の事件の元凶である青年が眠りについた。
 セレスティの能力を使ってでも、青年の運命を曲げるのは死ぬのを防ぐのが精一杯だった。
「跡取りと言うプレッシャーからパソコンに、自分の弱さを包み込む理想の女性像を送り込み。その女性が青年の全てを狂わせた・・・まるで、恋に似てますね」
 そう呟いた桐伯に、セレスティは苦笑した。
「恋とは恐ろしいものです」
 その言葉に答えるようにか、鞠生がピアノを取り出した。
 喋る事のない鞠生の代わりの代弁者。小さなピアノだ。
「鞠生さん?」
 桐伯の問いかけに、鞠生は鍵盤に指を滑らせる事で答える。

 愛の夢。

 リストの代表曲だ。
 ゆるかな夢のような愛。狂わされたのは誰の為に・・・・。
「たまには、こんな休日もいいですね」
 桐伯は目を閉じて、流れる音楽に身を任せる。
「そうですね」
 ネットの掲示板に、事後を報告する記事を書き込んだセレスティは微笑んだ。




投稿番号×××××
投稿者名:匿名希望
投稿題名:花さんへ
投稿内容:『眠り姫』からのメールの真相は闇の中。ただ、もうメールが出回る事はないでしょう。『眠り姫』の隣で、『王子』様が目覚めを待っていますから。『眠り姫』の目覚めは、やはり『王子』さまの口付けで終わらなければ。


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■   登場人物(この物語に登場した人物の一覧)  ■
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【1883 / セレスティ・カーニンガム / 男 / 725 / 財閥総帥・占い師・水霊使い】
【2351 / 宮佐・鞠生 / 男 / 14 / コンサート専用ピアニスト】
【0332 / 九尾・桐伯 / 男 / 27 / バーテンダー】
※並び順は申し込みして頂いた順となっております。ご了承下さい。
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■         ライター通信          ■
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 こんにちわ、何時もの事ながら本気の本当にぎりぎりの納期で申し訳ございません(土下座)こう、もっとすらすら〜と文章を書けるようになりたいです(涙)あと、今回は全て同一の文章でお送りしておりますので、ご了承くださいませ(へこり)

□セレスティさんへ。
 こんにちわ、はじめまして。朝井 智樹と申します。このたびは、初めての依頼ご参加ありがとうございます(へこり)個人的な設定が魅力的な東京怪談において、男の方の『本性は人魚』という文字に心惹かれました。人魚は大好きなんです(笑)今度、お会いできるさいには、その本性を活かした活躍を描ければ。と思います。

□九尾さんへ。
 こんにちわ、再度の依頼へのご参加ありがとうございます。何時も何時も冷静な目でのご参加をありがとうございます。そして、それを活かしきれなくてごめんなさい(へこり)今回は、久々に糸での戦い(という程でもありませんが)を出してみました。何時も思うのですが、戦闘シーンでも分析シーンでも九尾さんの大人な魅力を損なっていないかだけが不安な点です。

□宮佐さんへ。
 初めまして、こんにちわ。朝井 智樹と申す者です(へこり)今回は、依頼にご参加下さいまして本当にありがとうございました。ピアニスト。しかも、コンサート専用という事で、かなり宮佐さんの演奏が聴きたかったです、個人的に(笑)私もピアノを習っているので(素人に毛が生えた程度の腕ではありますが)、こんな曲を弾いて欲しいな。っていうのを作内で弾いて貰いました。きっと、素敵に響いてくれているのでしょうね。久々に、ピアノの生音が聴きたくなりました(笑)


 さて、今回の依頼はシリーズ(?)みたいな感じの二作目です。と言っても、前回を知らなくても全然大丈夫なのですが。勝手に『御伽噺シリーズ』と考えているだけですから(笑)御伽噺の、あの堕ちていくような甘い残酷さが好きなんです、私(笑)また、何か御伽噺シリーズ(笑)で依頼を持ち込みたいな、って考えてます。皆様は、どんな御伽噺が好きなのでしょうか?もし、お時間がある時にでもコッソリと教えていただけると嬉しいです。
 もう今年も終わりですね。OMCでのお仕事も、今回の依頼で今年は終わりです。終わってみれば、反省すること多々ありますが。これからも要修行。要精進で頑張っていきますので、どうぞ来年もよろしくお願いいたしますね。
 それでは、少し早いですが。ハッピーメリークリスマス&ハッピーニューイヤー。
 皆様に雪のように真っ白な祝福と、誰にも侵す事のできない幸せが降り積もることを祈って。また、来年お会いしましょうね。