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<幻影学園奇譚・学園ノベル>


幻影学園奇譚:桜貝に想いを託して。

●オープニング
「臨海学校・・・」
パンフレットに載せられた美しい海の写真を狐族の銀(きつねぞくの・ぎん)
は、目を輝かせながら眺める。
海には伝説があり、桜の貝殻を拾うと幸せになれるらしい。
夜はマナーを守れば、海辺で花火をしても良いという。

しかし、一人で行くには寂しい上に、隣で勉強をしながら
銀に勉強を教えてくれる先生的存在も必要だ。

「臨海学校に行く人達に頼めば一緒に連れて行ってくれるかな・・」
「「悩むよりも行動!」」と、考えた銀は、臨海学校に参加する者達を
探しに出かけた。



●お勉強も時には楽しみながら。
臨海学校の海は写真以上に美しく、透明度がとても高い。
世界の海で美しい海は年々減りつつある為、こんなにも美しい海は珍しく貴重でもある。
おまけに快晴で、遊ぶには絶好日和である。


「うーーん・・・・」
「銀ちゃん、ゆっくり考えれば答えは簡単だったりするのよ・・」
屋根のあるテラスの下で、掛け算で悩む銀に九重・結珠(ここのえ・ゆず)は出来る限り分かりやすく教えようと務める、もちろん自分の勉強もしっかりとする。

海原・みあお(うなばら・みあお)の提案で朝から勉強を始めたお陰で温度が若干低く、海の風も冷たくて心地よく勉強も捗る。
「あっ、結珠お姉ちゃん・・解けたよ!!」
「えっと・・うん。正解よ」

「銀〜!そろそろ課外授業にしようぜ!!」
丁度一段落終えたところで、タイミングよく羽角・悠宇(はすみ・ゆう)が皆に向かって手を振りながら呼ぶ元気な姿が目にはいってくる。
一同は勉強道具を片付けた後、あまり体が丈夫ではない結珠は日傘をさし、みあおと銀の後から遅れて砂浜へと足を踏み入れた。

ただ遊ぶだけでは勉強をしに来た意味はないと思い、ちゃんとした勉強も必要だが、楽しみながら勉強する事も大切だと考え、悠宇は画用紙を取り出しある提案をする。
「銀、絵日記って知ってるか?人間の子供が思い出を残しておく為の方法なんだけど、一緒に書かないか?」
「絵日記・・・・なんだか楽しそうだね」
悠宇から受け取った大きな画用紙を抱えて、初めての絵日記に少し戸惑いながらも銀はリュックから取り出したクレヨンを片手に絵日記の内容について考える。
「銀君待って。その前に海は直射日光が厳しいから麦わら帽子かぶろうね。耳が隠れて蒸し暑いかもしれないけど、熱射病は怖いからね」
夏も本番を向かえ、紫外線はとても強い。
少しばかりむず痒そうにしながらみあおに麦わら帽子を被せてもらうが、余り嫌な仕草は示さず帽子をすんなり深く被り、お礼を告げる。
また水分も小まめに取ることも大切だと言って、みあおは水の入った小さめのペットボトルを銀に手渡した。


「銀君、折角だから簡単な漢字を取り入れながら絵日記の文章を書いてみようか」
「前に少しだけ学んだ事があるけど、漢字はとっても難しかしいよね。ボクに書けるかな・・・・」

幻影学園の世界では高校生の姿になれるとはいえ、精神的には子供だ。
見た目よりも精神年齢の事を考えると、日和は勉強よりも海の傍に来て楽しむ事の方を優先したいと考え、根をつめない様に楽しみながら漢字を教えるように気をつける。
「大丈夫。周りに関連する漢字を学べばきっと楽しいよ。例えば・・・・『うみ』はこうやって書くの」
目の前いっぱいに広がる青い海を指差しながら、『海』と画用紙に書き込む。
実際に目にしながら漢字を学ぶ事は、銀にとって遊び感覚で楽しみながら漢字を学ぶ事が出来た。
後々分かる事だが、そんな仄々とした2人の和やかな一面を悠宇はデジカメでこっそり写真に残していた事はこの場では秘密にしておこう。


「銀君、絵日記なら海の絵はどうかしら?私と一緒に海の絵を描かない??」
「上手に描けないかも知れないけど、雪お姉さんと一緒なら楽しくかけそうかな」
雪の横へと座ると青色のクレヨンを取り出し、海をじっと見つめながら絵を真剣に描き始める姿を見た後に、雪も色鉛筆で海の絵を描きだす。
「折角、海の絵を描いているんだから海について色々教えてあげるね。お姉様たちのように詳しくはないけど・・・・」
海を見つめながら、みあおは話を続ける。
「海があるから生物は生きていけるんだよ。すべての源で、人が穢している聖域。でも・・・・それを止めないあたしも同罪かな」
少し悲しそうに語るみあおの言葉に、それぞれが色々な考え方を心の中でさせられたに違いない。
「それじゃー、海に向かって歌を歌いませんか?」
「そうね。それに海だからのびのび歌えそうね」
海への償いも込めて日和が歌をプレゼントとして贈る事を提案すると、雪が大賛成する。
「銀ちゃんも知っている歌がいいですよね」
結珠がたずねた所、幸い歌に興味をしている銀は有名所の歌をいくつか知っていた。
その中でも海に関連する曲を幾つかチョイスして皆で歌う。
また、その後で日和や雪や結珠は素敵な歌声を、海を背に皆に披露した。



●それぞれの午後の一時。
午前中には勉強を終わらせ、臨海学校での生活は午後へと突入した。
「わぷっ・・・・。銀君冷たいよ!」
海ではみあおと銀が仲良く遊んでいる、尻尾がびしょ濡れになり勢いよく振ると、水が飛び散りみあおにかかる。
「仕返し!!!」
みあおの掬いあげた水を銀に向かってかけると、銀の尻尾は再びしんなりとして、尻尾の辺りが再び気になりむずむずし始める。
銀は尻尾が濡れる事が少しばかり苦手で、我慢できず再び振る。
「銀君、今度は泳ぎの競争をしようか?」
「うん。負けないように頑張る!」


砂浜では結珠が日傘を差し、みあおと銀の遊ぶ姿を見つめている。

「結珠ちゃん、2人とも楽しそうね」
「わぁ、雪さん!」
後ろから突然雪に声をかけられ結珠は少し驚きながら振り向く、実は現実世界では、雪はピアノの先生、結珠が生徒という関係で仲がよい。
「泳げないけど、銀ちゃんと遊べると嬉しいな・・・・」
海で楽しそうに遊ぶみあおと銀の姿を見て、微笑ましく思い、微笑しながら話をする。
「銀君は歌を一緒に歌えて楽しそうだったわ」
「そうだと嬉しいです。それに、花火でも遊べる機会がありますよね」
パラソルの下へと座ると結珠は日傘を閉じ、話を続ける。
「海は久しぶり。あまり暑くなければいいな、っと思ってたんですけど・・・・」
海の風が冷たいといえどもやはり気温は若干高めである。
苦笑しながら結珠は雪に話しかける。

海ではみあおと銀の楽しそうに遊ぶ姿、砂浜では結珠と雪の仄々とした会話が繰り広げられている一方・・・・

「悠宇、後で貝殻拾いに行かない?海はこんなにも綺麗だし、砂浜には綺麗な貝殻が沢山あるのよ?」
皆と少し離れた場所で、日和は2人きりで歩く浜辺を楽しみながら、悠宇に話しかける。
「うーん、女の子は貝殻拾いとか好きだからな・・・・分かった、付き合うよ」
「本当??後で銀君も誘って一緒に行こうね」
少し悩んだ後、日和のお願いならば断れないと思い、一緒に貝殻拾いに行く事を約束した。
2人だけというシチュエーションに海が少しだけ違う雰囲気に感じられ、日和は心に少しくすぐったい感じを覚えるが、それは決して嫌な感覚ではなく、むしろふわふわと心地よい気分になった。
こちらでも終始和やかな雰囲気の様子が窺える。

それぞれの一時の午後を楽しんだようだ。



●大切な人に贈りたい気持ち。
結珠視点。
夕方になり、昼間とは違う雰囲気を見せる夕焼けに染められた海を、テラスから一人じっと外をみつめる姿を結珠は発見した。
「銀ちゃん、なにをしているの?」
「結珠お姉さん!!見て、海が綺麗だね・・・・」
目を輝かせながら答えを返す銀を見て、結珠は良い事を思いつく。
「銀ちゃん、海を見ながら一緒に桜貝を捜しに行かない?」
「楽しそうだね。ボクも行きたいな♪」
内心ドキドキしながら話を持ちかけた結珠とは裏腹に銀は誘われた事を心の底から喜び、笑顔を見せる。


早速桜貝捜しを開始する。
「銀ちゃん、中々見つからないわね」
銀が持ってきたスコップを使って深くなりすぎない程度に軽く掘りながら探してみるが中々見つからないものである。
それでも、楽しい和やかな雰囲気が漂っている。
「ボクね、人間界に足を踏み入れて、沢山の人に出会ってきたんだ。結珠お姉さんもいろいろな人達にもう出会えた?」
「そうね・・昔より今は外との交流を大切にしているの」
まだ体が弱いものの、昔よりも健康体になった結珠にとって、交流を持つ事は簡単な事ではないが楽しい事ではあるだろう。
「じゃー、これから、もっといろんな人に出会っていくんだね」
「そうできるといいな・・・・」
もちろん結珠の過去を知らない銀だが、なんだか結珠は励まされた気分になり、少しだけ勇気が湧いて来た様な気がしてきた。
ざくっ。
「「あっ」」
2人が同士に声をあげる。
「銀ちゃん、これ、桜貝・・・・」
「ボクも見つかったんだよ」
偶然が重り、必然になったかのように中々見つからないはずの桜貝を同時に見つけ出した。
「結珠お姉さんは大切な人にあげるの?」
「ええ。大切なお兄ちゃんにあげたいな・・・・」
返事を返しながら見つけ出した桜貝に(『大切なお兄ちゃんといつまでも一緒に・・・・』)と願いを込める。
「じゃー、結珠お姉さんのぶんも見つけないとね!」
「うん。銀ちゃんも協力してくれるのね、ありがとう」



●花火。
夕方はそれぞれの時間を楽しんだようだ。
あっという間に日は暮れ、辺り一面が暗くなり始めていた。
夜には花火を楽しもうと思い、沢山の者達が花火セットを用意してきていた。
臨海学校で美しいのは海だけではなく、星空も非常に美しい。

「夜は勿論花火だよな!!」
「ちゃんとバケツに水を用意して・・・と」
花火を楽しみにしていた悠宇はうきうき気分で花火セットを取り出す。
そんな中、みあおは水をいっぱいに汲んだバケツを運んできた。
打ち上げ花火を見た事はあるのだが、花火をした事がない銀は具体的にどのような手伝いをしたら良いのか分からず、皆の用意する姿をただ見つめることしか出来ない。
「花火をする時は、バケツを近くにおくの。火事になったら、ここの海も風も泣いてしまうわ・・・・だからね」
初めての花火に首を傾げている銀の為に、優しく微笑みながら雪は分かりやすく説明を施す。
花火の準備や花火の事を話してくれる雪の話を聞いたり、時に質問したりして会話は弾む。
また一つ、銀は人間界の事を学ぶ事が出来たようだ。
「あっ、そうだ!虫に刺されないように虫除けスプレーもつけた方がいいよね」
鞄の中から虫除けスプレーを取り出したみあおは、一人ずつ丁寧に虫除けスプレーを噴射していく。
これで準備は万端。
「さっそく花火をしましょう」
準備を終え、結珠が両手を合わせて微笑しながら言う。
「線香花火は最後の取って置きにしておいて、ちょっとは打ち上げ花火とかもやろうぜ?」
「打ち上げ花火はごみが出るから気をつけようね」
エチケットを守った上で打ち上げ花火をする事、っとみあおは注意を促す。
悠宇は軽く頷いた後、張りきって打ち上げ花火の準備する。
「おぅ。せっかく、広い空と広い場所があるんだから打ち上げ花火は欠かせないよな」
「大きい花火をあげるんだね」
空を指差し答える悠宇のジェスチャーに打ち上げ花火の意味に気付いた銀が嬉しそうに尋ねると、悠宇は万遍の笑みで首を縦に振って頷く。
皆は少し離れた場所で空を見上げ、火をつけた悠宇が此方に走って帰ってくる姿を見守る。
悠宇が戻ってきてから少し経つと、音を立てて花火が真っ直ぐと打ちあがる。
ヒュ〜〜〜。
パーーン。
パーン。

美しい海を背景に輝く花火は一段と美しく感じる。
「結珠お姉さん、花火綺麗だね・・・・」
「ええ、本当ね」
花火に見惚れながら尋ねる銀の姿に結珠は微笑みながら返答を返す。
「銀、どうだった?綺麗だったか?!」
「うん。すごく綺麗だったよ!!」
銀が喜ぶと思い打ち上げ花火をあげた悠宇は予想以上の反応だった為、満足した気持ちになった。
「銀ちゃん、一緒に花火をしましょうか?」
「結珠お姉ちゃん、ありがとう」
花火を差し出され、受け取ると蝋燭の前にしゃがみこんで、結珠と共に花火に火をつけると勢いよく火が噴射する。
少し離れて銀が両手に花火を持ち、クルクルと回りながら振り回している色を変えて光る花火からは不思議と目が離せない。
「(はっ!じゃなくて・・・・)銀ちゃん花火は危ないから振り回したら駄目だよ」


「私も花火をしようかな。大きなのでない、線香花火でいいの・・・・」
「私も線香花火してもいい?」
みあおに新しい線香花火を手渡し、用意された線香花火に日和は火をつけながら微笑して言う。
「銀君、花火でどちらが線香花火を長持ちさせられるか競争よ!」
「うん。前に約束してたもんね。雪お姉さんに負けないように頑張るよ!!」
雪が銀に一つの提案を持ちかける。
これも線香花火でしか味わえないささやかな味わいの一つであろう。
線香花火に火をつけると真ん中の火玉がプルプルと震え、出来るだけ動かさないようにお互いに気をつける。
張り詰めた空気と和やかな空気が入り混じり、なんともいえない不思議な時間が流れる。
勝負の行方を日和と結珠とみあおは近くで見守る。
ぽてっ。
「わぁ・・。落ちちゃった・・・・」
「今回は私の勝ちね」
数秒後、雪の線香花火の火玉も地面へと落ちる。
「雪お姉さん、もう一回勝負だよ!!」
「ええ、もちろんよ。今度は皆で勝負しない?」
新しい線香花火を日和と結珠とみあおに手渡しながら尋ねると、雪から線香花火を快く受け取り5人で勝負を始めようとする。

「おーい!ロケット花火の用意が出来たぜ!!!」
悠宇の叫び声が聞え、全員が振り返った瞬間、不意打ちのようにロケット花火が勢いよく空に上がる。
先ほどよりも少し大きめの玉が夜空の星と共に辺り一面に光輝く。


「所で、皆でなにをしてるんだ?」
「どちらが線香花火を長持ちさせられるかという勝負ですよ」
傍に居なかった悠宇の為に勝負の主旨を結珠が簡単に説明する。
「楽しそうだな。俺もやりたいな!!」
「大歓迎だよ。早速、皆で勝負しよ」
近くにあった線香花火をみあおが悠宇に手渡すと今度こそ勝負を開始する。
意外にも線香花火での勝負は白熱する事となった。


「おなかが空いてきましたね」
日もどっぷりと暮れて、花火を楽しんだ余りすっかり晩御飯を食べ損ねてしまっていた。
花火を片付けながら結珠が食事をとっていない事に気がついた。
「ならば晩御飯は皆で協力してカレーライスを作るのはどうかしら?」
すぐに良い案が思いついた雪は簡単で作りやすいカレー作りを提案する。
折角の合宿生活に加え、美しい海に来ているのだから普通に食べるよりも皆で共同作業するのも貴重な体験であろう。
「賛成!材料を用意して皆で作ろう?」
みあおが勢いよく手を挙げて賛成した。



夕食。
皆で作ったカレーライスは美味しく出来上がり、賑わいを見せていた。
「銀君、結珠ちゃん、ちょっといいかな?」」
「雪さん、どうしたんですか?」
微笑しながら雪がハンカチを開き、差し出されたものは貝殻、よく見るとそれは桜貝である。
「2人にプレゼントするわね」
そう告げられると結珠と銀の手のひらに雪はそっと桜貝を乗せる。
「雪さん、ありがとう・・・・」
初めは躊躇しそうになったものの、結珠は雪の顔を見ると、嬉しそうに微笑む雪の姿があり、結珠は少し照れながら快く受け取り御礼を告げた。
「いいえ。結珠ちゃん、今日は一緒に遊べて嬉しかったわ」
「はい、私も楽しかったです」
心の底から告げられる雪の言葉に結珠は桜貝を大切に両手に収め、今日一番の笑顔を返しながら答えた。

                                    おしまい。




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■   登場人物(この物語に登場した人物の一覧)  ■
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【整理番号 / PC名 / 性別 / 年齢 / クラス】
1415/海原・みあお(うなばら・みあお)/女/13/
2年C組
3524/初瀬・日和 (はつせ・ひより)/女/16/
2年B組
3525/羽角・悠宇(はすみ・ゆう)/男/16/2年A組
2480/九重・結珠(ここのえ・ゆず)/女/17/
2年A組
2144/七瀬・雪 (ななせ・ゆき)/女/22/3年A組


                      申込み順。

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■         ライター通信          ■
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こんにちは。今回『桜貝に想いを託して。』を執筆した葵桜です。
今回はいつもより個別性が高くなっています。
(※桜貝探しが個別となっています。雪さんと、結珠の場合は
話の都合上、個別が最後の所にもありますので注意してください)

今年の夏はとても暑いですね・・暑いです(苦笑)
私は元々日射病にかかりやすいので、今年の夏は熱を何度か
だしてしまっています。
皆さんも体調管理には気をつけてくださいね。

【みあお様へ】
何度か銀もろもろお世話になっています。
実は初めてお目にかかった時から可愛らしい設定がとても大好きです。
今回は銀の面倒を見てくださって本当にありがとうございました。
虫除けスプレーは確かに大事です!!
それから帽子も・・・・(日射病対策があまり出来てない私です)

【日和様へ】
初めまして。初めてのご参加ありがとうございました。
プレイングを見た時にとても可愛らしいなっと、ついつい感動してしまい
ました。
そうそう、実は私は日和と同じ日が誕生日なんです。
偶然とはとても嬉しいです♪

【悠宇様へ】
初めまして。初参加ありがとうございました。
プレイングを読んでいた時に中々いえる言葉ではない素敵な言葉に相手の方が
羨ましいなっと思いました。
私もいつかそんな言葉を言ってくださる素敵な男性に出会えると嬉しいです。
これからも素敵な仲でいてくださいね。

【結珠様へ】
初参加ありがとうございました。
可愛らしい服装ですね。
可愛い子が着るから似合うものなんですけどね・・(苦笑)
銀に男の子版を着せて見たいものです。
「銀ちゃん」ってなんだかとてもいい響で可愛らしく感じました。

【雪様へ】
いつもお世話になっています。
花火をしたいと思っていた銀の願い事が実現しちゃいました・・。
カレーライス作り、私も野外でしたことがあります。
意外と釜ご飯やカレーが美味しくできちゃうんですよね。
確か、小学生のときだった気がします・・・。