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<東京怪談ウェブゲーム あやかし荘>


あやかし荘のクリスマス 2005

「たしか、そろそろ『くりすます』ではないのか?」
管理室でコタツに蹲り、せんべいを食べている嬉璃が、因幡恵美に訊く。
「そうよねぇ」
「また、今年も、ぱぁーっとくりすますぱーてぃーとをやってみたいものぢゃ」
「ええ、もちろん。パーティの準備、しなくちゃね」
と、てきぱき動く恵美であった。

 興信所では
|Д゚) ……というわけなごや
|Д゚) ……たけぴーもくる?
「何故“名古屋”なんだよ? いきなり」
 サンタ姿のナマモノが居る。
 其れに対応する草間武彦。
「なんだ? 今度はサンタのバイトで参加するのか?」
|Д゚) うみ
|Д゚) たけぴーもする? サンタ
「沢山の人とパーティ……楽しそうですね」
 零がにっこり笑っている。
「俺はそう言うモノは好きじゃない」
 と、言う武彦だが、零とナマモノ達に三角帽子をかぶせられる。
 すっかりオモチャの草間武彦。
「……で、やりたそうだから付き合ってやるが、何をすればいいんだ?」
|Д゚) まあ、まったり楽しむ 良いかと?
「あのお化け屋敷で、のんびり出来る……のか?」


 さて、今年のクリスマスはどうなる事やら……。

《龍と?》
 龍は、バイトの帰りにアップルパイを抱えてあやかし荘に向かっていた。
 しかし、何かを見つける。
「? あれは」
 龍は何かを見た。
 野良猫が一匹鳩を捕まえている。よく見ればどこかで見た鳩だ。
「こら、俺のダチになにしてる!?」
「にゃ!?」
 驚いた猫は鳩を離して逃げていった。
「大丈夫か?」
「せ、銭湯に……ああ、おばあちゃんが手招きしている……がく」
 鳩はか細い声で言うとそこで息絶えた。
「まったく、なにいってんだか」
 彼の手には鳩、つまり白且羽時が丸くなっていた。


 我輩は鳩である。偉大なる鳩である。そう、決して餌ではないノダ。しかし、何故餌呼ばわりされるノデアロウ?
 ああ、銭湯が恋しいのに、猫に追いかけられるとはこれ如何に……。寒さのあまり動けないでハナイカ。
 しまった、捕まった。しかもトドメに首を噛みつかれた。もうワタシの命運は尽きたのだろうカ? ああ、聖夜の夜に近いというのになんたるコトダ……。やはり狩られキャラの宿命ナノカ? 
 しかし、身体が凄く暖かいぞ?
 ああ、神様か神様の……腕の中なのだ……向こう岸でおばあちゃんが手招きしている
「なにかブツブツ言っているな……」
 何処かで聞いた声だな……。
 でも、良かった……幸せな気持ちで逝けるならそれもまた……
 
 と、その幸せな気持ちが180度不幸な気持ちになる事を、白且羽時は知るよしもなかった。



〈揃ったところで小麦色から料理説明〉
「めりーくりすまーす!」
 と、皆がクラッカーをならしシャンペリーの栓を開ける。一部の人達は三下に向かって栓を向けて遊ぶ(よい子は真似をしてはいけません)。
 料理もあり、酒もジュースもあり、思い思いに飲み食いと会話しているわけだが。

|Д゚)ノ 花見みたく、かわうそ?説明!
らせん「はい、お水」
|Д゚) さんきゅー らせん
|Д゚)))) すりすり〜
らせん「かわうそちゃーん!」(ぎゅー)
|Д゚*) と、やっておきながら、しっかり説明
|Д゚) シュライン、シュトーレーンとプチタルト、シャンパンゼリーとブッシュ・ド・ノエル
|Д゚) 重たかったそうな
|Д゚) たけぴーもいたしもんだいはなかろう、と
草間「旨い酒に、料理、美味い煙草があれば♪」
シュライン「はい、武彦さんお酒」
|Д゚)ノ 撫子、前日に料理手伝う。しかし、大吟醸とか持ってきている
|Д゚) 鹿児島産の焼酎もある、カクテルは出来る
|Д゚) 飲みやすいほどヤバいもの!
|Д゚) 飲み過ぎ注意! 特に撫子!(くわ!)
|Д゚) あとはよっしーとの砂糖錬成……
撫子「もう、そんな事言わないで下さい(赤面)」
|Д゚*) 美桜、かわうそ? の為に 鮭のパイ包み!
|Д゚) らぶりー♪ 有り難くちょうだいするなり
美桜「ありがとうございます」(撫で撫で)
らせん「しっとしん、あたしのこころにしっとしん……」
|Д゚) 皇騎シャンパン。スイーツ各種
|Д゚) あ、シャンパンは傘、スイーツは亜真知、被った
|Д゚) 亜真知、甘味を司る。えらい違いだが……
|Д゚) まあ、神酒あるから被ったとは言えないか
亜真知「サンタの格好に合いますね」
皇騎「ま、そうですね……ありがとう」
茜「こうきさーん一緒に踊ろう」
|Д゚) なんか茜出来上がっている……
|Д゚) 加藤、おお、これはなかなかの代物。大吟醸……
|Д゚) あれ? エルハンド手をつけない? 酒好きなのに?
加藤「もらい物なんですよ。誰も手をつけてない飲みもしないものを“戴いて”きたんです。遠慮無く」
エルハンド「……貰い物? (何かを“視た”らしい)」
|Д゚) その言葉微妙だ、加藤
|Д゚) では、へたれ龍の差し入れ。
龍「だれがへたれだ!」
|Д゚) 手作りアップルパイ。美味い? 亜真知?
亜真知「心がこもってますね♪ まだまだ荒削りですが頑張ってください♪」
龍「あ、ありがとう(赤面)」
|Д゚) 純情君め けけけ
|Д゚) めいどのあくま、だきついてやれ。楽しい事起きる
祐子「? え? そうなんですか?」
龍「やめろ〜!」
|Д゚)ノ ま、こんなところ、なり!
|Д゚) おっと、忘れていた
|Д゚) 鳩はのちに……オーブンで……
アッパー!(´∀`)9=○)゚Д゚)・∵. あっぽー!
白「私は食い物でハナイ!」
|Д゚) 田中とかめいどのあくまとか隠岐のほうは、まあ手伝いだけなので何もナシってところ?
|Д゚) 料理手伝ったらしいけど
|Д゚) おっと、皇騎、シャンパンタワー!
皇騎「6段ぐらいがやっとでした」
|Д゚) 綺麗〜
茜「わーい、すごーい!」

|Д゚) ま、立食パーティ、なる。コレ基本


〈クリスマスプレゼント〉
「では、クリスマスプレゼントを渡します。順番に並んでね」
 シュラインさんが大きな白い袋をもって、そうマイクで言った。
「大した物じゃないがコレでも食らえー! お菓子掴み放題だ!」
 草間が袋に入ったお菓子を持った。その時一気に、
「よこせ草間!」
|Д゚) たけぴー!
「うわあ!」
 龍とナマモノ他数名にタックルを食らった。
「龍はわかるが、ナマモノ! お前は仕事だろう!」
|Д゚) え? そうだった!
「かわうそ?ちゃん相変わらずだなぁ。は〜いオモチャはこっちダヨ〜」
 と、らせんも手を振る。
「んじゃ、兄弟達にいっちょオモチャを……」
 龍が手を伸ばす。
「おお、なかなか良いものじゃないか」
 と、手にとって開けてみた龍は驚いた。
「だって、私のところの新製品だよ♪」
 流石らせん。会社令嬢のやる事は違う。
|Д゚) はいならんでーならんでー
 かわうそ?サンタで誘導作業。
「どんなのかなぁ?」
「あ、手袋、柄が違う?」
 と、シュラインの袋は色々手編みの手袋とマフラーだ。ただ、ランダムに入れていたのか、左右柄や色が違う。
「美桜様、その柄とわたくしの柄を交換しませんか?」
「え? はい、良いですよ」
 美桜は快諾して、片方を渡し、デルフェスはもう片方と交換した。
「ありがとうございます。エヴァ様とおそろいですわ♪」
「良かったですね」
 と、交換する人もいれば。
「へぇ、趣向を凝らしたものですね」
 と、皇騎の様に敢えてそのまま左右柄の違う物に落ち着いている。
「暖かいですね、義明君」
「だね。これは良い♪」
 わいわいと、手袋の交換会や、シルバーフィールド会社新作玩具でゲームと賑わった。


 
〈コスプレ・カラオケ大会〉
 他の人達との会話が弾む中、
「はーい、SHIZUKUでーす! 今からカラオケ大会するよー!」
 と、SHIZUKUが宣言する。一気に盛り上がる食堂内。
「バックコーラスは歌姫と狂華ちゃんだ! ギターは蓮也君にたのむね!」
 と、一気に仕切り始めるSHIZUKU。
「ああ、任せておけ」
 蓮也は親指を立てる。
「歌となれば私も参加しなくちゃ」
 カスミ登場。
「わしの美声におどろくな?」
 嬉璃もやってくる。
 芋狡式にエヴァやデルフェスや亜真知と零が集まってくるわけである。
「ふふふ、ただ、カラオケだけではおもしろみがありませんわ」
 鹿沼デルフェスが笑い出す。
 そして、どこかで見た様な箱が出てきた。中には、ミニスカサンタやトナカイの着ぐるみ。巫女服や晴れ着などが沢山ある。もちろんメイド服やナース、白衣、アイドル衣装……これは?と首を傾げるものもある。
「着ぐるみなどでコスプレなりきりカラオケ大会ですわ!」
「!?」
 カスミが一寸退いた。
「おもしろそう!?」
「是非! やりましょう!」
 と、一斉にはしゃぐノリノリな方々。
「でも、着替えるのに時間が……」
 カスミがコスプレをしたくない為にそう言うのだが……
「大丈夫ですわ。大丈夫ですわ♪」
|Д゚)ノ メイド魔神、田中裕介、居る
「誰がメイド魔神だー!」
 反応してしまう田中裕介、ああ哀れ。彼の様な伝説の着せ替え術師がいればこれらの着ぐるみや服も3秒もかからないのだ。
「もう、俺はこういうコトをしたくないのに……(特定の人にだけしたいんだけどな)」
 と、メイド魔神は渋々、張り切る女性陣に衣服を着せてあげる役になってしまった。
 ――時間間に合うのだろうか?
 と、色々コスプレ品柄カラオケで盛り上がる中、その余興に、加藤忍が1万円札やトランプを使った手品をした。
 最後には、蓮也が賛美歌を歌ってカラオケは終了した。
 後は着の身着のままで遊んでいる様だ。
「カスミ様もエヴァ様も似合いますわ」
 と、久々に鼻血がたれて悦に浸るデルフェスさん。彼女にとって至福な一時だったと言う事は言うまでもない。

 では、色々ある中で個人イベント的な物を抜粋してみた。

《かわうそ? 争奪作戦?》
 らせんはサンタ姿でナマモノに抱きついていた。
「かわうそ?ちゃんはわたしのー!」
 既に出来上がっています。
 美桜が自分で造った鮭包み焼きを持ってきて
「か、かわうそ?さん 包み焼き切ってみました。どうぞ」
|Д゚) ありがとー
「モテモテですね」
 恵美がニコニコしてこう言った。
|Д゚;) むぅ。大岡裁きされそう……
 すでに、似た状況になっているのだが。
 押しの強いらせんと引っ込み思案ポイ美桜では、らせんの方が有利である。
「おーい、その小麦色少し貸して」
 と、龍が言う。
「え? 何かかわうそ?ちゃんにしか出来ない事?」
「そうそう」
 と、龍はかわうそ?をひょいと持ち上げる。
 奥の方でガクガク震えているのはまだ鳩の姿をした白。
「龍! その小麦色を近づけるな!? 近づけないでお願いシマス」
|Д゚) 餌……七面鳥……
「だから餌じゃない! それに七面鳥じゃナイ!」
 バタバタ翼をはためかせる鳩。
「かわうそ? さん、可哀想ですから」
「鳩って食べられるんだよね」
 心配する美桜に頭の中で料理検索するらせん。
「其れを言うならそこな小麦色もタベラレル!」
 ――ああ、白哀れ。
「では、必要な人が増えたので かわうそ?ちゃん、分裂!」
 と、らせんがかわうそ?に命令する
|Д゚)ノ うぃ
|Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)
「ふえた!?」
 体積的にほぼ同じ大きさのかわうそ?が分裂したのであった。
|Д゚)ノ ぶい
 コレで色々問題は無かろう。
「問題あると思うんだが」
 と、隅っこの方で酒を飲んでいる草間が呟いた。



《加藤忍のマジックショー》
「では、またマジックを……。とっておきの物を」
 と、どこから出したのかシルクハットと杖を取り出す。
「何も、ありませんね?」
 と、目の前にいた鳩に言う。
「済みませんがその鳩さん手伝ってくれますか?」
「な、何を! いや、何でもナイ OKダ」
 被害妄想があるのか白は戸惑ったが。
 ――かわうそ? に何かされるよりマシ
 と、了承。
 鳩を帽子にいれて、布をかぶせる。
「ワンツースリー」
 と、鳩は帽子の中から消えた。代わりに1万円札が落ちてきた。
「おお」
 と、拍手。
「どうなってんだろう? すごーい」
 草間五月は興味津々だ。
 他の皆もまじまじと見ている。
「では、先ほどの鳩さんはどこに行ったでしょう?」
 と、加藤は帽子を叩いて何もない事を示す。
 が、
「ある人のところから鳩さんが封印されています」
「だれ?」
「三下君の財布です」
「ええ、そうなのですかぁ!?」
 三下が直ぐに確認する。
「うお!」
 と、三下は情けない声を出して、転んだ。
 彼の胸ポケットから白が、お札の肖像画になっていた。
「では彼を元に戻しましょう」
 と、加藤はその鳩紙幣をもち、ビリビリと破り箱の中に。
「では、いきますよ」
「うんうん」
 五月や龍、三下も、まじまじと見ている。
 箱を開いたら、「げぷっ」とか言いながら、白が顔を出したのであった。
「おお!」
 当然拍手が巻き起こった。
「すみませーんピザ屋ですー加藤さんは居られますか?」
「あ、丁度、追加オーダーのピザが来たみたいですね」
「食べ物も少なくなっているから丁度よかったです。ありがとうございます」
 因幡恵美がお礼を言った
 しかし、三下は知るよしもない。
 いつの間にか彼にすられていた事を。


〈宴も終わり〉
「今日はお疲れ様でしたぁ」
 と、恵美達と別れる。
 一緒に帰るもの、数人で帰るものと様々だ。
「今年も無事終わったですね」
 後かたづけは明日まで続きそうだ。
「ぢゃな。相変わらずさんしたは凹んで居る様ぢゃ」
「あ、ははは」
 三下は気が付くと財布の万札が無くなっていると言う事にショックを隠しきれない様だ。
 其の後の皆さんの動きを追ってみる。
|Д゚) うぃあさー

《かわうそ?よどこへ》
「かわうそ?ちゃーん がーん!」
 らせんは“かわうそ?”全員が美桜のところに集まっている事にショックを受けた。総勢14匹の小麦色。どんどん増えそうな勢いだ。
「どれだけ増えるんだ?」
 龍が酔っ払った白を抱えて苦笑している。因みに一匹は彼の頭の上だ。
|Д゚)ノ 美桜おくるー
|Д゚) かわうそ? おくるー
「あ、ありがとうございます」
 にっこり微笑む美桜。
|Д゚*) みお、かわいい!
 と、数匹美桜に抱きつく小麦色。
「かわうそ?ちゃんの浮気者―!」
 らせんは泣き出した。
|Д゚)ノ えー? ちゃう。かわうそ? 浮気者、ちゃう
|Д゚) 1匹だけど14匹 14匹だけど1匹なり
 意味不明のかわうそ? の言葉。返答になっていない。
「あの、皆さんで帰りませんか?」
 怖ず怖ずと、提案する美桜。
 これだけいっぱい居れば美桜の危険はなくなるだろう。其れにらせんもいる事だし。
|Д゚) みお、そう言うなら、OK
「わーん!」
 と、数匹抱きかかえるらせん。
|Д゚) ぷぎゅー
「かわうそ?ちゃん! 今日は朝まで帰らせない! お家にお持ち帰り!」
|Д゚) なにゅ!
|Д゚;) らせん、そんな趣味が!
「勘違いしないでぇ! 朝までゲームよ!」
 赤面して青筋立てて叫ぶらせん。
「あ、俺も何匹か連れて帰りたい」
 龍が、すっかり眠ってしまった鳩を抱いて言った。
|Д゚) ガキ、寝ておけ
 自由になっている1匹が言う。ついでに頭のナマモノも。
「この野郎いい気になっていれば!」
 と、何とも騒がしいグループである。
 美桜を送り、龍をからかい、らせんと朝までゲームする。なんとも忙しい夜になりそうだ。それと、かわうそ?独占計画もらせんにはほど遠いものに……。

|Д゚) この争奪戦……つづく?
 ――ライバル居れば其れに比例するだろうし……続くと思う
|Д゚) うは

 
End

■登場人物
【0086 シュライン・エマ 26 女 翻訳家&幽霊作家+草間興信所事務員】
【0328 天薙・撫子 18 女 大学生・巫女・天位覚醒者】
【0413 神崎・美桜 17 女 高校生】
【0461 宮小路・皇騎 20 男 大学生・財閥御曹司】
【1098 田中・裕介 18 男 孤児院のお手伝い兼何でも屋】
【1535 黒澄・龍 14 男 中学生/シマのリーダー】
【1593 榊船・亜真知 999 女 超高位次元知的生命体・・・神さま!?】
【2066 銀野・らせん 17 女 高校生(ドリルガール)】
【2213 御柳・狂華 12 女 中学生・禍】
【2181 鹿沼・デルフェス 463 女 アンティークショップ・レンの店員】
【2276 御影・蓮也 18 男 大学生 概念操者】
【2922 隠岐・明日菜 26 女 なんでも屋】
【3843 白・且羽時 17 男 伝書鳩】
【3670 内藤・祐子 22 女 めいどのあくま】
【5745 加藤・忍 25 男 泥棒】


■ライターとナマモノから
こんにちは、滝照です。あやかし荘のクリスマスに参加して頂きありがとうございます。
(゚Д゚) めりーくりすまーす!
|Д゚) 3回目
|Д゚) 滝照ライター業3周年
|Д゚) かわうそ? も実は約2年半〜3年(さてどこが初出?)
早いものです……(ココア飲んでいる)。
|Д゚) この世界では雪が降っているけど、本当に降っていたら……
|Д゚) 運命?
ホワイトクリスマスか……程度に依るけど良いものでしょうねぇ。