種族 |
人間 |
種族の説明 |
人間は聖獣界ソーンに最も多く存在する種族です。 種族として特別に目立った能力は無いものの、欠点と言うべき部分も無く、最も汎用的な種族です。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
魔法騎士。武術と魔術を操る多才の騎士。騎士と同じく誰かに仕えているのが普通だが、自分の信条にのみ従う自由騎士や金でのみ動く傭兵騎士もいないではない。 多方面に才能を示す者が少なく、教育も難しいことから、大国であっても魔法騎士のみで部隊を編成できることは稀。大抵は騎士たちに混ぜて戦わせる、将校や参謀にする、エージェントのような使い方をするといった運用をすることが多い。 彼らが操る武術も魔術、双方を合わせた技は同じく双方を合わせて対処しないと完全には防げない。夢あふれる職業だが、現実は武術も魔術も本職には及ばないため器用貧乏になりがちである。 |
守護聖獣 |
トッドローリー |
聖獣装具 |
【疾風刃・スライシングエア】 ガラスのように透明な投擲剣型の聖獣装具です。 投げられた後、透明になって敵を襲い、切り裂いた後に戻ってきます。 使用者が念じる事で動きをコントロール出来、敵を何度も切り裂く事が出来ます。 |
年齢 |
19 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
標準 |
体型 |
普通 |
髪の色 |
茶 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
小麦色 |
一人称 |
僕 |
二人称 |
〜さん |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
●南方北方ハーフ。貴族が旅芸人に手を付けた結果生まれた私生児。貴族の父がこっそり力添えしていたこともあり、仕官に成功。未だ見習いだが、各所の魔法や危険物の調査・監視・管理などを行っている。身分を隠すこともしばしば。●器用貧乏気味ではあるものの、武術と魔術を修めた文武両道の騎士。とは言え、細身で温厚な性格ゆえ、信じてもらえないことも。●意志も強いが、責任感が強く無茶もしがち。●趣味は貴族階級には珍しい土いじりと料理。もと平民階級なので違和感ゼロ。身分隠しにも役立つという。なお、絵画というハイソな趣味も持つ。●普段は平日一般人として働き、休日や必要に応じて冒険に出る日曜冒険者を名乗る。職業は、小さな商会(魔法騎士団の隠れ蓑)の美術品や楽器等担当。鑑定も可。●得意な魔法は風と雷。武器状にした雷や、矢を弾き太刀筋をそらす風の盾を構えて戦う。●ですます調で話すが、独り言や思考、年下相手はだよだね調。 |
キャッチフレーズ |
僕が実は騎士とかだったらどうします?……えっ、似合わない?……そ、そうですよねぇ。 |
人物相関図 |
【相互】3826:アリサ・シルヴァンティエ / 夫婦
【相互】3831:エスメラルダ・ポローニオ / 知り合い
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