種族 |
異界人 |
種族の説明 |
ハーフエルフ。人間とエルフの間に生まれる種族。ごく稀に隔世遺伝で生まれることもある。エルフよりも頑強で適応力が高く、人間よりも寿命が長く繊細で知的。両種族のいいとこ取りのような種族だが、混血故に偏見を受けることも多いためにひねくれ者や一匹狼になりやすい。しかし、環境が合えばその高いポテンシャル故に様々な分野で活躍する可能性がある。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
魔法医師。治癒魔法や錬金術による治療薬などを活用し、医者として活動する職業。大がかりな魔法による奇跡のような治療を期待されがちだが、そのような魔法は習得者が希少な上に魔力消費量が極めて多いため、多くの魔法医師は簡単な魔法的手段で医療行為の質を上げることを得意とする。 |
守護聖獣 |
エンジェル |
聖獣装具 |
【天使聖印・ホーリータリスマン】 首にかけることができる、白銀で作られたペンダントタイプの聖印型聖獣装具です。 使用者に害を為す魔法や呪術などに対する高い抵抗力を与え、困難な問題にぶつかった際は祈りを捧げることで啓示という形で解決へのヒントを与えてくれることがあります。もっとも、啓示は使用者が必死に自ら考え抜いた後でないと下されません。さらに、啓示の正体は使用者の無意識の声をくみ上げたものとも言われています。 |
年齢 |
24 |
性別 |
女性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
●赤子の頃、教会に捨てられていた所を神官に拾われ育ったハーフエルフの女性。困難に負けず育ての親の愛情を受けて育った。●学校で神学と魔法医学を学び、現在は生まれ育った教会に併設されている診療所の医師兼神官。●基本的に物腰柔らかで優しい女性ではあるが、不注意や無謀な行為による怪我などには大変厳しい。場合によっては容赦なく叱り飛ばされ、その迫力は大の男が縮こまるほど。が、よく担ぎ込まれる衛視や騎士たち曰くそこがイイとのこと。ファンも結構いるとかいないとか。ただ、心配性で意外と頑固な説教好きと気難しい面があるとも言える。●感情の動きに合わせて耳がぴこぴこ動く癖を持つ。嘘や隠し事に向かないが、可愛いと評判。●仕える神は結婚・生命・豊穣の女神。行う医療行為の質と結婚式を執り行ったカップルの絆が深まる加護を受け取っている。●職業魔術師でないため初級程度だが、治癒呪文が得意。●ですます調、さん付けで話す。 |
キャッチフレーズ |
いいですか、無謀なことはくれぐれもしないでください。命はひとつだけなんですよ? |
人物相関図 |
【相互】3827:ロザーリア・アレッサンドリ / 友人
【相互】3828:アレクセイ・シュヴェルニク / 夫婦
【相互】3831:エスメラルダ・ポローニオ / 親友
【相互】3853:サクラ / 友人
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