種族 |
鬼 |
種族の説明 |
戦闘部族の一。人間と較べ遥かに身体能力に優れる。体型に係わらず戦闘に長け、無手は勿論、あらゆる武器をも使いこなす。総じて長命で病を知らず回復も早いため、半永久的な命を持つ。 |
職業 |
封印師 |
職業の説明 |
身体に印された紋章(刺青)に対象を封印する能力を有する。封印することにより使役・所有も可能。 |
守護聖獣 |
ベヒモス |
聖獣装具 |
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年齢 |
15 |
性別 |
女 |
クラス |
封印師 |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
青 |
瞳の色 |
銀 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
貴様 |
口調 |
偉そうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
無性別、顔・体付きは女性に近く、東洋の民族衣装を着ていることが多い。かつて封印師に一族を滅ぼされた過去があるが、何の気紛れか以前助けた人間の子(テオ:1889)と行動を共にし、仇であるはずの封印師を名乗っている。ただし名乗るだけで本人にやる気は皆無、封印云々考える前に斬り撃ち殴って解決の方向。破壊を司る種族の出で、それが武器であればたとえ初見の物であっても使いこなす。常に悠々として神々しき雰囲気だが、かなりの気分屋で気に食わぬことには一切関与せず。戦にのみ己の存在意義を見出す。また、武器以外の扱いは苦手で不器用、家事一般はまったくと言って良いほどに出来ない。モンスターさえ「喰えるかどうか」で判断している節がある悪食。一人称は「我(わたし)」、二人称は名前呼び捨て。 |
キャッチフレーズ |
従うな。刃向かえ。足掻き身悶え、我を愉しませてみよ。 |
人物相関図 |
【相互】1353:葉子・S・ミルノルソルン / 知り合い
【相互】1889:テオ・ヴィンフリート / 腐れ縁
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