<1889 / テオ・ヴィンフリート>
【てお・う゛ぃんふりーと】

種族 人間
種族の説明
恐らく極一般的な種族。良くも悪くも平凡である。ある事情により長命となったが、その他は人間と何ら変わりない。
職業 封印師
職業の説明
身体に印された紋章(刺青)に対象を封印する能力を有する。封印することにより使役・所有も可能。
守護聖獣
エンジェル
聖獣装具
年齢 30 性別
クラス 封印師 身長 高い
体型 がっしり 髪の色
瞳の色 肌の色 一般的日本人肌
一人称 二人称 呼び捨て
口調 豪快に 敬語 使う
性格
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘
設定
十年ほど前に命を「鬼」に救われ、以来長命となった術師。その鬼(雲緑:1888)のことで封印師の仲間とは訣別し、今はともに各地を放浪中。左眼と左腕はかつて強大な存在を封じたことによって自由が利かなくなっている。使用武器は日本刀。見た目は力押し系だが術に優れ、回復や防御魔法を得意とする。性格は種族同様「平凡」。たまに熱いところは見せるものの、常識人で苦労性、いわゆる巻きこまれ型のようである。特に雲緑には様々な意味で振りまわされており、胃薬とはとっても仲良しかもしれない。封印師の一族に生まれ邪とされた対象をなんの疑問もなく封印してきたが、一族から離れてのちは封ずるという行為に対して矛盾や迷いを抱えている。
キャッチフレーズ
この身に巣くう常闇――いつか俺をも呑みこむのかもしれんな。
人物相関図
【相互】1888:雲緑・ザヴェリューハ / 腐れ縁

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