種族 |
龍人 |
種族の説明 |
頭部に鹿の角持つ高貴の種族。一見すると角以外人間と変わらないが、喉元に逆鱗と呼ばれる鱗がついており、それに触れられると怒りのあまり、本来の龍の姿を現す。……どうやら、逆鱗は触れられると痛いらしい。 |
職業 |
闘技者 |
職業の説明 |
自らの腕のみで渡り歩くもの。強き肉体と精神を持ち合わせ、傷つける術と癒す術を同時に持つ。闘う者だからこそ、戦いの痛みも知る。 |
守護聖獣 |
ティアマット |
聖獣装具 |
|
年齢 |
17 |
性別 |
女 |
クラス |
闘技者 |
身長 |
高い |
体型 |
豊満 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
−旅から旅への放浪の身。そこに見つけた鋼の体。本来ならば光沢持つだろう黒い鋼もくすみ、傷つき、倒れ伏したそれ。言葉は悪いけれど、多分、興味本位。手を差し伸べる。握り返してきたその手はとても、重く、硬かった−元は一族の中でも良家の娘。しかし、本来の高貴さを忘れ、権力や地位の争いに溺れる一族に嫌気が差し、出奔する。……と、いかにもたいそうな理由で家を出てはいるが、その実気ままな旅を楽しんでいる現在。旅の途中で見つけた十拳を引き連れてしばらくは漫遊を楽しむ模様。礼儀正しいが、普段は割とフランクな喋り方をする。 |
キャッチフレーズ |
さて……風の向くまま気の向くまま、今日はどっちに行ってみようかな…… |
人物相関図 |
【相互】2225:十拳 / 腐れ縁
|