種族 |
金剛羅漢 |
種族の説明 |
鋼の肉体に死した戦士の魂を封じ込めたもの。しかし、死した者の魂を無理に現世へ引き留めたせいか、人としての優しい思い出は霧の中。あるのは戦いの記憶だけ。 |
職業 |
護り屋 |
職業の説明 |
鋼の体を駆使し、誰かを何かを護る職。その体のすべてが盾であり鎧であり。 |
守護聖獣 |
ベヒモス |
聖獣装具 |
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年齢 |
32 |
性別 |
男 |
クラス |
護り屋 |
身長 |
高い |
体型 |
がっしり |
髪の色 |
金 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
黒 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
クールに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
−自分がどこから来たのか、何をしてきたのか。一切が記憶に残っていない。始まりの記憶は、太陽の中から覗き込む人影、差し伸べられた手。生きたいかと問われた。生きるとは何か、と問い返す。影はちょっと笑って、手を取ればわかると言った。そして俺は、重く硬い手を、伸ばす。そのときより俺は十拳と名乗ることになる−戦で打ち捨てられた機体。生前の記憶はもとより、鋼の体になってからの記憶も失っている。打ち捨てられているところを竜樹に助けられ、以後、行動を共にする。寡黙。男は黙って行動タイプ。さりげなく他者を気遣うやさしさを持つが、彼が差し伸べる手に暖かさを感じることができるや否や。 |
キャッチフレーズ |
……問題ない。 |
人物相関図 |
【相互】2215:竜樹 / 腐れ縁
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