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種族 |
人間 |
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種族の説明 |
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特にこれと言った特徴の無いバランスの取れた種族。ただ沙有紀の場合は霊力を持っているので通常の人間より身体能力と魔力が軒並み高い。 |
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職業 |
凍葬の魔女 |
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職業の説明 |
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大気中を含めて水分や氷等を意のままに操る能力を持つ者。彼女が手にした水や氷は、刃から防壁に至るまで変異する上に、矢にも弾幕にもなって彼女の力となる。彼女の術は首にさげている水晶を経由し、力の一端を解放する。その威力は彼女が手にしたそれらの体積と込めた霊力に比例して変化する。 |
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守護聖獣 |
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リヴァイアサン |
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聖獣装具 |
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年齢 |
25 |
性別 |
女 |
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クラス |
凍葬の魔女 |
身長 |
高い |
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体型 |
豊満 |
髪の色 |
黒 |
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瞳の色 |
青 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
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一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
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口調 |
クールに |
敬語 |
使う |
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性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
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設定 |
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アヤの従姉妹であり凍葬の魔女と呼ばれし女性。退魔士としての腕は一流で、百人単位での魔物相手だろうと叩き潰す実力を持つ。水の如き美しさと儚い雰囲気を両立し、氷の如き冷淡な性格で他者との交流を好まず、厳しい物言いをする妥協を許さない性格だが実際は他人想いの面倒見の良いお姉さん。普段は余り心を開かないが、アヤの前では表面こそ淡々としているが、温かみを見せている。自分の聖獣を雫という名前で呼んでいる。水と氷を自由自在に操り、常にそれらの加護が与えられた水晶を首に提げている他に、聖獣装具にして冬の加護が与えられた大剣『夢幻深零』を肌身離さず携えている。 |
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キャッチフレーズ |
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私を敵と見なすからには、覚悟を決めてみればどうかしら？尤も、ただでやられる程甘くは無くてよ…… |
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人物相関図 |
【相互】1899：アヤ＝マユラ ／ 親戚
【相互】2408：ホリー・シャルトルーズ ／ 友人
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