種族 |
人間 |
種族の説明 |
可も無く不可も無いバランスの取れた種族。 |
職業 |
スペツナズ所属隊員 |
職業の説明 |
ロシア特殊部隊スペツナズに所属する隊員の一人。しかしソーンの世界では必ずしもその職が通じるとも限らないので何でも屋という事にしている。 |
守護聖獣 |
ケルベロス |
聖獣装具 |
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年齢 |
24 |
性別 |
男 |
クラス |
スペツナズ所属隊員 |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
クールに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
ロシア連邦軍特殊部隊GRUスペツナズ部隊所属隊員。無口でポーカーフェイスで興味のあるものとそうでないものに対する感情の差が激しい。銃器やCQCにも精通する軍人として地上にいたが帰還途中に失踪、ソーンに転移した。無口な彼だが時として激しい闘争意識を見せる事も。一人の時は草笛やハーモニカで音楽を奏でるような趣味も持ち合わせている。USSRマカロフやAK74、USSRドラグノフの他、共産刀と民主刀と呼ばれる二本の日本刀を武器に扱う。AK47も使っていたがアヤに譲渡した。 |
キャッチフレーズ |
さあ、お前が何者なのかじっくり試させて貰うぞ・・・・・ |
人物相関図 |
【相互】1899:アヤ=マユラ / 部下
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