種族 |
異界人 |
種族の説明 |
「依代」と書いて「エシロ」。普通の人間だったが、ある世界が滅ぶ切っ掛けを作った罰としてその時側にいた仲間の内で比較的身体的にマトモだった者の中に他の者を封印してしまう事、その罰。またはされてしまったヒト・流刑罪人の総称。切っ掛けがあると封印されている内のヒトと入れ替わる事が出来る。ただし、その時の事も封印されている為「内に何人存在するか?」や意志の疎通は出来ない。不老不死に近いが痛覚などはちゃんとあるので痛いものは痛い。(罰だし) |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
「傀儡師」命を持たぬ人形から生命溢るる人間まで操れるものは無いに等しいと言われる操師。今では数少なくなった業師の一つ。操り方もヒトによって千差万別多々あるが、彼は主に操り糸が主流。操るモノから情報を引き出す事も、操る対象を使って情報を得る事も可。よって付属として「情報屋」、「殺し屋」等色々と付いてくる場合がある。神官風な出で立ちは、仕事着。あちこちに操り様の道具を隠しておくのに便利らしい。 |
守護聖獣 |
リヴァイアサン |
聖獣装具 |
【海皇玉・マリンオーブ】 水面のように青い、宝玉型の聖獣装具で、多くはペンダントの形になっています。 使用者は、ペンダントの中から大量の海水(または真水)を出す事が出来ます。 ダメージを与える程の勢いはありませんが、とにかく量が多く、一つの部屋を瞬く間に水で満たしてしまえる程です。 聖獣と心を通わせる事で、リヴァイアサンの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
28 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
キミ |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
設定 |
外見的には28歳のポジティブな好青年。黙っていればタダの美形だが何時も糸目のチェシャ笑いで周りを誤魔化している。好奇心旺盛でそれが災いし、この様な結果が弾き出された。いや、そのまんま。今回の件に関しては彼の性格が原因の発端あったらしい。生まれ故郷の世界を滅ぼした元凶の一人として生かされている。何人か仲間がいたが、記憶と共に封印されている為に思い出せず天外孤独の身。仲間の事以外は割り切っているので今のスタイルを崩すつもりはないが、何が切っ掛けで入れ替わるか解らないのが玉にキズ。入れ替わっている間は眠っているのと同じなので、次に眼を覚ましたらいきなり知らない場所で途方に暮れる事もしばしば。(その所為で異世界に飛ばされていても本人は無自覚。)最近では仲間の事を思い出し始めているのか何かある度に首を傾げる姿をよく見かける。「そういえば、前にもこういう場面で誰かに突っ込まれていた様な‥‥はて?」 |
キャッチフレーズ |
「乾 比呂斗」、ヒロとかヒロトって呼んでもらえると嬉しいな。 |
人物相関図 |
【相手】2106:ハルヒ・クレベール / 宿敵
【相手】2814:ソウォル / 飼主
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