種族 |
ウインダー(有翼人) |
種族の説明 |
人と同じ姿形で耳に鳥の羽を生やし、山の中に集落を作って暮らす。 |
職業 |
洗心医 |
職業の説明 |
相手の心と自身の心を同化させ、相手が抱いている悩みや不安・悲しみなどを浄化してやる事の出来る医師。 同化中は相手の心が受けた傷が自身のものとなるため、その痛みに耐えられるだけの強い精神力が必要とされる職業である。 |
守護聖獣 |
ガルーダ |
聖獣装具 |
【迦楼羅面・ガルーダマスク】 鳥をかたどった、お面型の聖獣装具です。 使用者は、高い跳躍力と長時間の滑空能力(飛行中は再上昇が出来ない)を持ちます。また、面の口の部分から、火炎弾を放つ事も可能です。 聖獣と心を通わせる事で、ガルーダの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
13 |
性別 |
男性 |
クラス |
洗心医 |
身長 |
低い |
体型 |
小柄 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
銀 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
僕 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
某山の半分の領地を管理している、鳥天狗一族の生まれ。もう半分を管理している妖狐一族とは折り合いが悪いが、唯一、幼少の頃出会った妖狐の少年には、多少なりと心を開いている。祖父が鳥天狗一族の長で、山と一族を見守っている。父と有能な能力者は、王族や貴族専属の心洗師として都で働いている。現在、葛紀は祖父について洗心医の修行中である。外見の特徴は、大きな羽耳、おかっぱの髪、妖狐の少年と出会った時にできた額の傷、水干のような着物。 |
キャッチフレーズ |
耳がぶつかっちゃったら、ごめんなさい。 |
人物相関図 |
【相互】3057:杞 / 知り合い
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