種族 |
ビースター(獣人) |
種族の説明 |
獣の頭や尾・毛皮を持ち、人間と同様に二足歩行する種族。 身のこなしが軽く、高い戦闘能力を有するものが多いが、一方で魔法的な素養はそれほど高くない。 大酒飲みが多いのもある意味特徴のひとつ。 |
職業 |
幻影師 |
職業の説明 |
求めに応じ、相手に幻覚を見せる事のできる魔術師。 幻覚の内容は自由に操作できるが、一度に見せられる対象はひとりだけで、その効果時間は術者の精神力により変わる。 |
守護聖獣 |
フェンリル |
聖獣装具 |
【銀狼刀・シルバーファング】 白銀に輝く短剣型の聖獣装具です。 一点の曇りも無いその刀身の切れ味は凄まじく、魔法的な物体でなければ切断出来ない物は無いと言われています。 聖獣と心を通わせる事で、フェンリルの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
18 |
性別 |
男性 |
クラス |
幻影師 |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
設定 |
某山の半分の領地を管理している、妖狐一族の生まれ。もう半分を管理している烏天狗一族とは折り合いが悪いが、唯一、幼少の頃出会った烏天狗の少年には、多少なりと心を開いている。幻影師を生業とする一族の中、一番の能力者と謳われた一家に生まれたが、毛色が違う上、能力が低いとされ怪訝な顔をされ続けた。弟は良く懐いてくれていたのだが、仕事のため都へ出てしまったため、一人の時間が長くなった。村から少し離れた所にある泉の辺の木漏れ日の中で緑を眺めるのが日課。外見特徴は雑に切られた髪と、一族に似合わない洋装。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
【相互】3056:葛紀 / 知り合い
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