種族 |
異界人 |
種族の説明 |
種族的には人間ではあるが、ある世界から成り行きながら転送されたエトランジェ。元居た世界の、京都という名の地で、亡き親友の成し遂げたかった夢や目標を代わりに成し遂げようと思い立った矢先にソーンへと転送された。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
志士:神皇家に忠節を誓い、神皇家の権威回復の為に働く武士。神皇家からの賜わりである精霊魔法をも用いる事が可能で、精霊魔法を学び操る彼らは文武両道を体現している。志士となった武士は、これまでの主君では無く神皇家に仕える事となり、神皇家の復権の為に日々勤める事となる。彼らはその宣誓のおりに、家紋の入った陣羽織を下賜される事になっており、公式の場ではこの羽織を纏う事が礼儀とされている。神皇家の大儀の名の下に様々な特権を与えられているが、志士の名を辱める行為を行った者には資格の剥奪や、切腹といった処罰が行われる場合がある。使用精霊魔法:地属性 |
守護聖獣 |
バット |
聖獣装具 |
月陽炎:深淵なる闇色一色で彩られた、羽織型の聖獣装具。これを身に纏う事で、風属性系統の武器や魔法等の攻撃からのダメージを軽減出来る他に、夜中や洞窟等の暗い場所で闇に溶け込み、暗躍する事が出来る。装着者に対しては、人間では考えられないような高い運動性と瞬発力、絶対音感を得る事が可能となり、月明かりの下では分身等の撹乱術が行える。使用者が念を込める事で羽織は蝙蝠の羽状に変形して背中に纏われ、完全な飛行こそ出来ないが滞空やグライド飛行を行えるようになる。 |
年齢 |
18 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
低い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
あんた |
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
とある世界から舞い降りたエトランジェ。本来ならば国家の為に全力を注ぐべき立場にあるのだが、冒険者という立場と変わり無い為に、英雄視される事を嫌っていた。年齢に反して身長は低く、若く見られがちではあるが小柄な身体から繰り出される新陰流の刀術は荒削りながら実力は凄まじい。本来は優しい心根を持っているのだが普段の口調が冷たく、素っ気無い。雷電という名は欺名で、真名を知る者は極めて少なく、且つそれを口外した事は一度も無い。(注釈:亡き親友云々の設定はパラレルワールド的概念であって、本編との関連性は皆無です) |
キャッチフレーズ |
何も持っていない俺にも、夢や誓いを守る事は出来る。だから……! |
人物相関図 |
【相互】3134:碇 天斬 / 師匠
【相互】3155:柚皓 鈴蘭 / 兄妹
【相互】3229:古川・小春 / 友人
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